応援コメント

第305話 一億円」への応援コメント

  • え、違ったんですか・・・なのにえらくリアルなんですね。それにしても、いろんな記憶があると生きづらいというのは本当ですね。私には経験がありませんが、輪廻は信じています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。本文に何と書いたか忘れたので、違ったの意味がわからないですが、リアルで当然です。
    俺にとっての事実を書いてるだけの話がアテナイです。
    ただ、ストーカーされることを恐れているから、追われないようフェイクを入れるしかなく、頭のいい人なら、すぐに俺を突き止めることができるから、世界の果てまでいつも俺は逃げ続けて海外にいるんです。

    昔から激しくリアル鬼ごっこで、マニアックな人だと俺のように分析しまくるから、こんなに文章量があれば、それだけでアウトです。

    誰からも追われたくないのなら、何も喋らない、同じ場所にいない、人と関わらない、人に会わないことですが、実践するのはかなり難しく、山に篭って仙人のような生活をしないと叶いません。俺の理想ですが、そんなふうにしようと思ったら、寂しくてこうやってネットで喋ってしまう。そういうのが一番危なくて、結局、情報発信したが最後、追われる立場に立ってしまいます。大した情報を発信しなければいい、ゴミのような情報なら良いわけで、そういうふうにすると、人生無為に感じますよね。それが今です。(これも当たってるので、本編に転載したいです。)思考する良い機会をありがとうございます。


    輪廻についてですが、何となく俺も、子どもの頃から信じていても、全く記憶など残っていないと思っていました。本当に何もない空白が、急にガラリと変わっていって、最初は感動しましたが、そのうちに辛くなり、あまり現実と混同すると病人にされることはよくわかっているから、あまり言わないです。たとえ話したとしても「まあ、そんな気がするだけかもね」と言わないと、完全におかしい人になるのは確実です。ただ、相手も覚えてる人の場合、斜め上の会話が展開されることになり、生まれてくる世界がここでないどこかになります。相手がすごく可愛い女の子だと問題になるのですが、今のところそれはないために、「まあお互いこの生も頑張って生きよう」という程度で終わってます。

    編集済