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2018年10月23日 08:25
勢いで完読です。とても面白く、そして少し切ない話でした。……朝からちょっと泣きそうだ。
2018年10月8日 20:06
拝読させていただきました。幽霊のヒロインが好きなので、一気見しちゃいました。そっかぁ、こうなったかぁ……。やっぱり、あそこから完璧なハッピーエンドは難しいよなぁ。自分には中々キツイ終わりですが。でも王道の展開で、良かったと思います。
2018年9月2日 20:19
読了しました。純粋、可愛らしい。初々しい。素直でいいな。王道だけど、キルヒホッフさんにしか書けない青春やらしさが溢れている作品だと思いました。「男子の心の動きが知りたい」と言っていましたが、充分学ばせて頂きました!
作者からの返信
ありがとうございます! 拙い文でしたがそう言ってもらえてありがたいです!
2018年8月18日 23:17
時は流れ、周君は別の恋を見つけましたが、それでも日向が特別である事は変わりませんね。日向との恋を忘れてほしくないし、かといってずっとそれに引きずられるのも良くないんじゃと失礼ながら思っていたので、ラスト二話の二人を見てホッとしました。最初に思った通り切なくて、だけど悲しいだけでなく、甘さと爽やかさが残るお話でした。
最後まで読んでいただきありがとうございます!
2018年8月18日 16:27
あの、なんていうか、激甘で……発狂してます(笑)赤く光ったところとか、凄く良かったです、本当に。
自分の稚拙な文章なりに頑張って書いたのでそう言ってもらえるとありがたいです。
2018年8月16日 11:01
初めまして。自主企画『☆締切です☆ 読み合い企画!』に参加しているものです。拝読させていただきました。お互い忘れることができず小さな未練が残る結末、最後をより美しく仕上げていると感じました。文章の作りも綺麗で、儚げな恋の物語がうまく表現されていると思います。執筆活動、頑張ってください。
ありがとうございます!
勢いで完読です。
とても面白く、そして少し切ない話でした。
……朝からちょっと泣きそうだ。