このエピソードを読む
2018年8月1日 20:29
自分が自覚している以上に、読み手さんは実は結構深いところまで見てくれているようです。自分では考えたことすらなかったことを感想あるいはレビューという形で教えてくれた時に、自分ですら知らなかった一面を知ることができてびっくりするんですよね。ああ、自分の書いた作品は人からはこんな姿かたちに見えているのか、と。成長は生涯終わりなきもの。この書評が企画参加者たちだけではなく作者様にとっても得るものが多きものとなりますように、一参加者として願っております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。当然ながら物語を作者ひとりで作ると、視点の取りこぼしは出てくるものだと思います。自分では見えなかったもの、それが新しい魅力であれば強みにもなりますしね。今回の書評で貴重な縁、出会い、そして経験をたくさん頂戴しております。こちらでお礼申し上げるとともに、完走まで貫きたいと思います。
2018年8月1日 19:17
誠意や熱意や思いやりといったものは目に見えませんけれども、籠っていれば、わずかなりとも文章から立ち昇ったり、漂ったり、感じ取れるものだと思います。有澤様が進んでこられた道のりの先に、そうした文章があるのなら、とても素敵なことですね(*´▽`*)
コメントありがとうございます。文字から人の心が読み取れる。真に気持ちのこもった分にはそういったプラスの感情が伝わるものだと信じたいですね。真人間でありたいです。
自分が自覚している以上に、読み手さんは実は結構深いところまで見てくれているようです。自分では考えたことすらなかったことを感想あるいはレビューという形で教えてくれた時に、自分ですら知らなかった一面を知ることができてびっくりするんですよね。ああ、自分の書いた作品は人からはこんな姿かたちに見えているのか、と。
成長は生涯終わりなきもの。この書評が企画参加者たちだけではなく作者様にとっても得るものが多きものとなりますように、一参加者として願っております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
当然ながら物語を作者ひとりで作ると、視点の取りこぼしは出てくるものだと思います。自分では見えなかったもの、それが新しい魅力であれば強みにもなりますしね。
今回の書評で貴重な縁、出会い、そして経験をたくさん頂戴しております。こちらでお礼申し上げるとともに、完走まで貫きたいと思います。