「魔法。バトル。ナンバリング。序列。異世界。属性」
わかります。そういったものが含まれたファンタジー、盛況ですもんね~。
私も異世界ファンタジーで参加させていただきましたし。
「七元徳」は初耳でしたので、ググってみました。
七つの大罪はメジャーすぎるので、こっちの方が面白そうですね~(*´▽`*)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
かくいう私もハイファンタジーばっかり書いていた時代がありましたね。学生時代とかはそういうのが大好きでした。今も好きですけど。
大罪ばかり取り上げられますけど、どうせなら七元徳もこう、強そうな幹部につければいいのに!って思ったんですけど、美徳を悪の幹部が冠するのはまた違う気もしますね。
編集済
体調芳しくない中書評有難うございます。心の声と三人称のすみわけを気を付けたいと思います。
世界観についてですが、水準については実は第二十話で触れられています。よければそちらも見ていただければよいかなと思いましたが、序盤の説明不足というか、力量不足を痛感しております。書き直しをする体力と気力は今のところないですが、お読みいただいた部分は一、二年前の執筆なことに気付き、時間が取れ次第描きなおそうかなと思案しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私の感想はあくまでも個人の書評にすぎませんし、書き直しを強要する者ではありません。参考程度に捉えて頂ければと思います。
世界観や水準について、ありがとうございました。すべてを先に開示する必要はないかと思います。作者さまが適していると考えるタイミングで明かして頂くのが良いかと。
倫理の授業って七元徳習うんですね?
聖書とかキリスト関連の書籍で少し齧ったくらいなのでアレですけどちょっと意外でした。
倫理の勉強楽しそうです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私がお勉強した倫理は思想が中心でしたので、ギリシャの思想家からヘレニズム、カント、ベーコン・デカルト、フロイトにユングあとは神は死んだでおなじみのニーチェとか、いっぱいやりました。
思想と宗教は切っても切れない関係があって、その延長で七元徳もやりました。中国思想の「中庸」がメインの講義だった記憶もありますけど。
どっちかと言えば哲学です。考えるのが好きな方には楽しい教科だと思いますよ!