応援コメント

【雑談】価値。」への応援コメント

  • どの作品にも何かしらの価値はあると思います。

    私事で申し訳ありませんが、ぼくの作品を見てくれる方の感想(知り合いを含め)は、大きく分けると二つに分かれていて、ゆっくり盛り上がる感じがいいという方と、のっぺりしていると言う方です。前者の方は最後まで読んでくださる方が多く、後者の方は最初の3〜5話で読むのをやめてしまわれている印象です。

    このように、1話ごとに見せ場がある作品が好みな方と、全体を通して盛り上がる作品が好みな方と、いろんな方がいます。

    だから…何でしょうね。簡単な言葉で申し訳ありませんが大丈夫だと思います。

    では、失礼します。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    万人受けする小説はない、が持論でして、でも誰にも刺さらない小説もないと思います。作者が価値を見出だせなくても、読者が価値を見出だすこともある。無価値なものはないし、どの意見を大切にするかも受けとり手次第だと思います。

  • 仮にも自分でも小説を書かれている方が、そんな感想を投げるなんて……。
    すごく哀しいことですね。

    悪い言葉は自分自身に返ってくると私は思っているのですが、その方はいったいどんな考えでそんなことを書かれたんでしょうね。

    もし私が書かれたら、「わざわざ応援ボタンまでクリックしてご感想をありがとうございます。そうおっしゃるということは、さぞかし素晴らしい小説を書かれているのですね(ニッコリ)」とケンカを売りにいってしまいそうです(苦笑)

    ……はっ、これって過激なことを書いて、自作を読ませようとする罠に見事にひっかかっているということでしょうか……!?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    心無い言葉や自分の信念に反する言葉を書かれると、どうしても売り言葉に買い言葉というか、皮肉のひとつでも叩きに行きたいのですが。
    でもそういう方って論破しようと思ってぶつかってもどこ吹く風ですから、論破するという発想自体がナンセンスなんでしょうね。
    この感情を自分の創作にぶつけた方が有意義そうです。

  • 更新お疲れ様です。
    うーん……どよーんとした気持ちになる話題ですよねえ。

    自分を、あるいは自分の分身を「無価値」だと思った時の苦痛は、正直、筆舌に尽くしがたいものがあると感じています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    不快な話題となり申し訳ありません。感情的になっていまして。
    せめて私はこうはならないぞと固く誓ったのですが、まだまだ至らぬ身ですので。作者さまの背中を押せる書評を模索したいです。


  • 価値がないっていういう意見は、私にとっても読む価値がないかなぁ。どの作品にどんな価値を見出だす人か、そこにその人の魅力が表れるわけで、それをもたない感想「誰もが喜ぶ作品しか褒めれない」なんてつまんないですね。読みにくかったり読めなかったり辛かったりする作品は多数あるけれど、日を変えアプローチやスタンスを変え読み方を探ればすんなり読めることもあります。自分にあわない作品、ではなく自分からあわせにいく方が時間はかかるけど豊かだと思っています。特に批評とか受付なんかするときは何が来るかわかりませんので。

    とはいえいろんな方がいろんなやり方されることはご自由です。私は私のすきなとこに粘着するのみ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読みにくい小説もアプローチを変えてみる。これは今わたくし、目から鱗が落ちる思いです。感動しました。
    書評企画という都合、読みやすい文や読みにくい文、得手不得手なジャンルは混在しています。それは私の望むところなので何も問題はないのですが。
    そうか、ただ「読みにくい文章だった」と伝えるのではなく、どんなアプローチやスタンスを取れば読みやすいのか。どんな視点から読むと読みにくく感じるのか。そういった読み手の切り替えも作者さまにお伝えできる有益な情報ですね!ありがとうございます、さっそく次からやってみます。いい話を聞けました。

  • 自分の主観は世間のものさしとイコールではない、当たり前ですよね。例えその作品が自分の嗜好に合っていなかったとしても、流石に「価値はない」と言うのはないんじゃないかと思いました。貴方が世の中の基準を決めているのか、違うだろう、という。
    否定的な意見を述べるのは悪いことではありませんが、せめてその言葉が送る相手にとって何らかの糧となるような言葉で「あくまで一読者の意見として」の気持ちを忘れずに伝えてあげてほしいものだと思います。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    おっしゃる通りでございます。私見と感情がかなり入ってしまい恐縮ですが、その通りだと思います。
    個人が書評や感想を書く場合、どうしても主観が入ってしまうことは否めません。私も好きなものは好きだと書きます。けれど嫌いや苦手に関しては相手がいる以上、言葉を選んであげる配慮が求められるのではないかと。
    読み手の需要が高まるカクヨムでは、感想の書き手は求められる余り天狗になってしまうことも見受けられます。それはどんな言葉を吐いてもいい免罪符ではないと、改めて自分に言い聞かせたいと思います。

  • 私も一応は作品を募って感想を書いた事があります。
    その際に読むのが辛いと感じた作品はありましたが、読む価値が無いとは感じません。

    人には好みがあり、合う、合わないは当然ある。
    ただ、それだけの話でしかない、そう考えておりますので。

    私の作品に読む価値なしとの評価が付いたら……。
    そうですね、怒り心頭した挙句に、評価した人物に対する嫌がらせで3話くらい追加しようとして、1.5話くらい書いて力尽きると思います……。

    まあ、怒った場合も創作の原動力になると言うだけですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    読者も人間ですから、応募して頂いたすべての小説が好みということはないと思います、その通りです。そのための感想でしょう。
    ただ、無価値というのはあんまりだと思ってしまって。その方自身も小説を執筆されているだけに、残念でなりません。

    報復の精神が……すごいです。強い感情というのはある意味でエネルギーになりえますから、そういったネガティブなことも乗り越えていける人はきっと素敵な創作ができると思いますよ。

  • 私は割と正直に読めないと「読めなかった」と言ってしまうタイプですが読む価値無しはなあ、と思う所存です。

    そういうのが現れたら私なら「私にもアンチが付いたかあ!」と逆にポジティブに考えるかもしれません。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    「読めなかった」のはやはり相性などありますしやむなしかと思います。絶対にその小説を読まなくてはならない、という義務は存在しませんので。
    でも、言い方というのがあるよなって話です。それでちょっとぷんすかしてしまっただけです。()

    ポジティブですね……でも創作者たるもの、アンチはどうしても出て来るし、そう捉えられるのはいいことだと思います。精神的に。