応援コメント

ぼくは。素の嘘つきが嫌い」への応援コメント

  • ご丁寧な書評ありがとうございました。とても勉強になります。
    謎を提示したにもかかわらず先送りにしてしまったことで、探偵としての登場人物の印象が残らないというのはまさに仰るとおりで、読者の目線を意識していなかったなと痛感しております。ラストの展開を重視するあまり、一つ一つのエピソードの重要性を軽視していました。
    次回作からは、各エピソードの中で何を伝えたいのか、それを意識して書いていきたいと思います。
    この度は拙作に書評いただき、本当にありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。


    個人的にミステリーが好きなものでして、つい欲張りになってしまいました。あまたいる探偵のなかで、真昼がひけをとらないキャラクターになればと願っております。