応援コメント

瑠璃の王石」への応援コメント

  • この度は、ご丁寧な書評をいただき大変ありがとうございます。とても嬉しいです。
    子どもは元々好きなため、作品の中で子どもを書く時は楽しみながら書いています。子どもの会話の中での視点や言葉遣いについては注意をしていましたが、地の文までは気が回っていませんでした。おかげ様で、新しい視点に気づくことができました。
    ご想像の通り、ハーシェルが成長してからは政治も関わっていきます。長い物語ですので、展開や面白さが停滞しないよう、注意しながら執筆を続けていきたいと思っております。
    最後になりますが、書評、そしてレビューも下さり大変ありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    長編を幼少期から追いかけていくことは計り知れない労力かと思いますが、陰ながら応援しております。
    個人の感想ではありますが、何かしらの参考になりましたら幸いです。

  • 自分がフォローしている小説の感想を見ると、なんだかわくわくします。
    他の方はどんな感想を持たれたのか知る機会って、あまりありませんので。

    地の文の固さや語彙って、確かに悩むところです。

    語り手の知識量もそうですが、現代物以外を書くことが多いので、世界観に合わない言葉を使わないようにしようと、個人的に心がけているのですが(たとえば、スルーするとか、リア充とか、センスがいいとか)、代わりの表現が上手く出てこない時には悩んでしまいます(><)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    そうですよね他の方の感想、個人としても気になります。「共読」とでもいうべきか、一つの作品を読んで複数の感想を見るのとか好きです。私にはなかった視点があるので。
    ファンタジー世界を舞台にすると世界観や雰囲気を壊さないように注意が必要ですね。私も読んでいてそぐわない言葉がもし出てきたらつっかえてしまうかもしれません。文章って繊細な作業だなあと再認識。

  • ナイルにアッシリア……エジプト付近のお話しっぽそうですね。落ち着いたら読みに行こう!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    大河ロマン、というよりはひとつの世界を舞台にしたハイファンタジーとして私は楽しんでしまいましたが、名前は気になってしまいます。ナイル、アッシリアは世界史大好きマンとしてはぴくりと反応しちゃいます。

  • 私もスチームパンクで少女の主観で話を書いてますけど、あれ苦労するんですよね……。

    思わず硬い言葉を使ってしまって、慌てて変えたりとかなんとか。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    登場人物は作者とイコールではありませんが、作者の知識で作るぶん「作者」が出てきてしまうことがあるんですよね。それが言葉遣いや知識かなと思うのですが。
    自分が経験していないことを表現するのが作家さまとは言え、その難しさには感嘆するばかりです。

  • 確かに、登場人物の話し方には気を使いますよね…

    自分も気をつけねば!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    登場人物の知識量と語彙は個人的に(特に群像劇だと)見てしまう性分です。作者さまの表現の自由だとは思うのですが。
    頭弱い子が難しい比喩や四字熟語使ってたりすると「ん?」ってなる程度ですが。そこまで極端なお話はあまり見ませんけれども。