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2018年7月4日 22:27
有澤様、書評をして頂きありがとうございました。 改善点に対して、丁寧かつ的確な指摘を頂き、大変助かりました。 私自身、通成と凛の和解の場面に対してもっと詳しい描写が必要なのでは、と感じていましたが……。 やはり、自分自身が感じた違和感は読んで頂いた方も感じてしまうのでしょうか。 再度読み直して、改善したいと思います。 ちゃんと恋愛小説になっているのか不安でしたが、そのように言ってもらえて安心しました。 なるほど。恋愛小説はどれも醸し出す雰囲気が違うのですね。納得です。 他の参加者の作品の書評も楽しみにしております。 こちらこそ、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。私、ウェイトという言葉を濫用してしまうのですが……見せ場の場面に対する文字数の割き方、と言いましょうか。それであっさりしたり濃厚だったりに受けとる部分があるかもしれません。私見ですが。恋愛小説のみならずですが、その作品が持つ雰囲気というか、空気というか。こと恋愛小説はそういったものを楽しむものかな、と感じておりまして。作者さまにしか出せない味が堪能できるのかなと思います。
有澤様、書評をして頂きありがとうございました。
改善点に対して、丁寧かつ的確な指摘を頂き、大変助かりました。
私自身、通成と凛の和解の場面に対してもっと詳しい描写が必要なのでは、と感じていましたが……。 やはり、自分自身が感じた違和感は読んで頂いた方も感じてしまうのでしょうか。
再度読み直して、改善したいと思います。
ちゃんと恋愛小説になっているのか不安でしたが、そのように言ってもらえて安心しました。
なるほど。恋愛小説はどれも醸し出す雰囲気が違うのですね。納得です。
他の参加者の作品の書評も楽しみにしております。
こちらこそ、ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
私、ウェイトという言葉を濫用してしまうのですが……見せ場の場面に対する文字数の割き方、と言いましょうか。それであっさりしたり濃厚だったりに受けとる部分があるかもしれません。私見ですが。
恋愛小説のみならずですが、その作品が持つ雰囲気というか、空気というか。こと恋愛小説はそういったものを楽しむものかな、と感じておりまして。作者さまにしか出せない味が堪能できるのかなと思います。