宇部です。ありがとうございます。
まさかこんなに誉めていただけるとは、と、震えております。
それと、例のロッタがマムの血を舐めたところなんですけれども、
「駆け寄って何とか身体を起こし、うんと昔に母親がそうしてくれたように傷口を――とはいってもその時は指先の小さな切り傷だったが――ぺろりと舐めた。」
ここですね。
これ、自分の書き方が悪くて申し訳ないんですけど、指先の件は母親がロッタのを舐めた、という風に書きたかったんですね。これじゃ伝わらないということがわかりましたので、あとで直しておきます。ありがとうございます。
まぁ、それにしても頭からだらだら流れている血を舐めたというのも大概ですけど。当時の彼はまだ子どもだったので、「血は舐めれば良いんだ!」と思っていた、と。そういうことにしておいてください。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
すみません私の読解力不足でしたね……!失礼いたしました。頭からダラダラ出血してる魔女の血をペロペロしちゃうショタというのもなかなか凄まじい構図ですね。個人的にそこはもっと詳しく
失礼しました忘れてください。
レビューなどもこちらでお礼申し上げます。うまいことは言えず恐縮ですが、一個人の書評でどなたかの心を揺さぶることができるのであれば、幸いでございます。
私も早速、リンク先に行って読ませていただきました(*´▽`*)
面白くて一気読みしてきました!
素敵な出会いをありがとうございます(*´▽`*)
作者からの返信
いつもありがとうございます!
そうですか!私の小説ではありませんが、ご紹介したものを好んで頂けたのであれば、私も自分のことのように嬉しいです。
これからも有意義な時間、有意義な出会いを生み出せるように尽力しますね。