最後まで楽しく拝読させて頂きました。自身、古いイタ車/ドイツ車好きオーナーなので、あるある!と共感しながら毎話更新が待ち遠しかったです。現実的な部分と突拍子もない展開のフィクションとノンフィクションの微妙な線もニヤリでした。故障あるあるやリアルな描写、クリストフォーラスとか昔の広告とかの引用とか。何より旧車や4気筒への愛情がひしひしと伝わり僕も愛車大事にしなきゃと改めて思いました。続編あればぜひとも読んでみたい!デス。
作者からの返信
turquoise_bさん ご感想ありがとうございました。
実際の旧車オーナーの方に共感いただけ本当に嬉しいです!
旧車と触れておりますと故障/メンテのエピソードは枚挙に...
でありますよね?苦労も麻痺して快感に変わり^^;
またその辺りもあわせ続編も視野に入れつつ、
一旦締めさせて頂きます。
重ね重ね、♡応援も毎話頂戴し、ありがとうございました!
メカの事を細かく書いたり最高速三百キロなんて世界はあれはあれで面白いのですが、スピードにそれほど興味のない自分はポルシェの中でもどちらかといえば地味な存在の912にスポットを当ててポルシェと女子高生、そして老メカの物語を堪能しました。
続編・スピンオフも楽しみにしております。お疲れ様でした。
作者からの返信
京丁椎さん ご感想有難う御座いました。
自分で書いておいて何ですが"ポルシェと女子高生"って
改めて客観的に見ますと"戦車と女子高生"程ではないけど
シュールだなぁ…と思ってしまいました(笑)
続編・スピンオフあればもう少し物語の本質部分拘ってみた
いです。
重ねまして、♡応援毎話頂戴し、コメントもいただき本当に
ありがとうございました!