応援コメント

第20話 放課後の風景 part 2 'TOYOTA 86'」への応援コメント

  • 20年以上前の初心者時代を思い出します……。
    当時は60kmを出すのさえ怖かった時代。知り合いの
    女の子(コミケ仲間)の車に同乗するや、シートベルトと
    ドアをガッチリ握って「60km以上出すなよっ!?」
    て強張ってたな……ww いい思い出だ。

    それが今や、当時国産で最強クラスとも言われたFDに
    乗ってるなんて……

    この作品は、ボクの様な苦い経験のある年を重ねた
    皆様へ、懐かしい思い出を呼び覚ましてくれる暖かさが
    ありますね!

    作者からの返信

    鋼鉄の羽蛍さん、いつも素敵なコメント/楽しい思い出の逸話、ありがとうございます!

    そう言って頂けて本当に嬉しいです。

    60km/h^^(笑)!初心者の頃のあの緊張や冷や汗・脂汗…懐かしいですね〜?

    私も書いてて色々蘇って来ました。特に最初の車が本当によく壊れて...辟易でした^^;

    でも当時憧れた一台を所有していつでもステアリング握れる。まさに至福、理想ですね。。。


  • なんかいわくありげな男子が登場してきましたね。今後の絡みが楽しみ。
    あと、愛車をひと撫でするあの気持ち、よくわかります。今は、車もバイクもない(泣)状況なので、才子が羨ましい。特に初めて愛車を持ったあの頃の気持ちは忘れたくないですね!

    作者からの返信

    そうですね^^ 仰る通りだと思います!

    乗らない日でもガレージに佇む愛車を眺め何気無くひと撫でするあの感覚...

    それだけで火を入れなくても意思疎通もしくは想い伝わる様な?


    ...実は私も今、修理に入っちゃって乗れない状況なんです。これからいい季節

    恋しいです。。。


    おたく男子は...ある意味自分のある部分の投影・権化かもです(笑)