編集済
助手は説得できたとしても、かばんちゃんさんがどう思うか…
「僕は彼の事を諦めたのに…博士さんだけ幸せになるなんて許されると思うんですか?」
そしてこの世界線もまた、ダークサイドかばんの脅威に飲み込まれていくのだった…
追記
サーバルちゃんはキュウビに、かばんちゃんさんはオイナリに、それぞれ「私(僕)を男の子にして(ください)!」と願って、それぞれに叶えられてしまうわけですね。
作者からの返信
博士は、かばんが付き合っていた事を知らないですからね…。やっぱそこはサーバルと百合夫婦じゃないんですかね。それかキュウイナに頼んでどっちかを男にするとか...
追伸:一気に快速急行乗って新百合ヶ丘から下北沢へ来た気分になりました...
「夜中じゃ友達寝てるしテレビは既に砂嵐」
てっきりコンビニ行くもんだと…
作者からの返信
小ネタわかってくれましたかwwww
こういうのちょいちょい挟みます