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2021年12月9日 20:23
星原さんの作品はすごく丁寧に書かれていて二人のこれまでの関係性や、真守君への想いも読み取れました。部活を終わりにすると言った時に、真守君にもう少し続けよう等の前向きな言葉を言ってほしかったんじゃないでしょうか。私ならあまりの返事に泣き出すかもしれません笑
作者からの返信
星原さんとしては月ノ下くんへの気持ちも込めた物語だったようです。>部活を終わりにすると言った時に、真守君にもう少し続けよう等の前向きな言葉を言ってほしかったんじゃないでしょうか。まさにその通りです。華さんのような方に物語の意図を正確にくみ取っていただけると書き手冥利に尽きますね。
2019年6月28日 12:47
これはアレですね、お互いの周波数がずれていたと。
星原さんは秋波を送っていたのですが、気づいてもらえなかったという(汗)。
2019年5月16日 15:31 編集済
いやー、この展開で月ノ下君に気付けというのは無理があるよ、星原さん。
星原さんとしてはあの小説は遠回しなラブレターのつもりだったのでしょう。その反応が思わしくなかったので、つい気持ちを試したくなってしまったのです。「自分のことをどう思っているのかな? そばに居たいと思ってくれているのかな?」と。その結果は通じなくてすれ違ってしまったのですが。
星原さんの作品はすごく丁寧に書かれていて二人のこれまでの関係性や、真守君への想いも読み取れました。
部活を終わりにすると言った時に、真守君にもう少し続けよう等の前向きな言葉を言ってほしかったんじゃないでしょうか。
私ならあまりの返事に泣き出すかもしれません笑
作者からの返信
星原さんとしては月ノ下くんへの気持ちも込めた物語だったようです。
>部活を終わりにすると言った時に、真守君にもう少し続けよう等の前向きな言葉を言ってほしかったんじゃないでしょうか。
まさにその通りです。華さんのような方に物語の意図を正確にくみ取っていただけると書き手冥利に尽きますね。