応援コメント

第28話 マナーの基準と来訪者」への応援コメント

  • ノートのくだりには笑いました。
    台詞回しからして、星原さんも意外と悪ノリしているのでは……、とつい想像してしまいました笑
    おそらくあの場面は書いている雪世さんも楽しかっただろうなーと思いました笑
    登場人物に愛着を抱かせるためのテクニックを学んだ気がします。

    作者からの返信

    こういう、「じゃれあっているときに第三者が割って入って我に返る」というのはラブコメなどの定番ですけど楽しいですね。
    キャラクターのこういうことをしている場面が描きたいというのが思い通りにできると自分でも嬉しくなります。

  • 『あなたの完結作品、もう一度宣伝しませんか?(感想付き)』で企画主をしておりました、ソウイチです。
    このたびは本企画にご参加頂き、ありがとうございました。

    『完結作品専用書庫【おびよみ】(https://kakuyomu.jp/works/1177354054886408872)』に感想とキャッチコピーを掲載させて頂きましたので、ご報告します。

    掲載番号は「現ド21」です。

    改めて、完結お疲れ様でした。
    この作品がより多くの方の目に留まるよう、祈っております。

    作者からの返信

    ソウイチ様

    ありがとうございます。
    多くの作品に目を通して、応援し続ける姿勢に感服しております。

    読みづらいところもあったかもしれませんが、初めて書き上げた作品で思い入れも強いので、読んでいただけただけでも嬉しく思います。

    誠にありがとうございました。


  • 今回のテーマは常識、というところでしょうか?どんなエピソードになるか楽しみです!

    作者からの返信

    今回は私の未熟さもあってテーマが少しわかりづらいのですよね。

    章の後半でわかりやすくなるかもしれません。

  • 小説のノートのシーンは、どんなに言い訳をしても誤解されそうですね。
    ( ´艸`)

    作者からの返信

    こういう勘違いされちゃうシチュエーションは話を動かすのにも良いし、書いていて楽しいので好きなのです。