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  • 第3話 生きているへの応援コメント

    楽しいですね、この一編。
    これも詩の面白さなのかと、認識を改めさせられる思いです。

    詩とは縁遠い読書生活を送ってきましたが、食わず嫌いはよくないですね。

    作者からの返信

    お楽しみいただけたようで良かったです。詩も色々ですから、自分に合った作品や詩人がみつかると楽しめるかと思います。ブラックな作品や中には笑える作品もあります。ありがとうございました。

  • 第3話 生きているへの応援コメント

    パンよ!で盛大に笑顔にさせて頂きました。読ませるのがうまいなあと感心しました。この流れ、とても好きです!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。この詩は謎ときのように読み手が想像を膨らませてくれるように考えてみました。

  • 冒頭の部分がすごく好きです。そこからとてもお温かく美味しそうに綴られて、そして最後の一文に感動しました。とても心地の良い優しさが溢れていて読んだ後にはお腹も心も一杯で幸せです。ご馳走様でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    楽しんで頂けたなら
    幸いです^_^

  • 一膳の箸へのオードへの応援コメント

    「記憶にもない」がもつ歴史性を内包しながら、いまここにあるという感覚が好みにあっていて好きです。

    なんでもない物に物凄い奥深さが現れてきました。私だったらきっとくどくどと書くだろうようなことが、少ない文字量で表現されていて、学ぶところ多い一篇でした。

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    実は最初は隋から箸が渡ってきたところから形状や暗喩を、ちらばめてこの5倍の長さだったのですが具体的エピソードを入れた途端にそれらと相性が悪く感じてエピソードだけを残しました。本来なら箸というもの自体の観察を詩にするべきですが、なかなか難しいですね。

    編集済
  • 第1話 腕時計へのオードへの応援コメント

    あ、めっちゃいいですねこれは……なんかこう、モノを見ることが世界を見ることになっているというか、突然に視界が開かれる感じがとてもいいですね……

    作者からの返信

    ありがとうございます。オード、讃える歌を原型にしていますがこれは少しストーリーが入ってわかりやすい作品ですね。

  • 第1話 腕時計へのオードへの応援コメント

    これは逆立ちしても敵いませんわ。
    超名作!!

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    しかし、あの方たちのオードを見た後では。しかも若干、オードから外れたような。
    でもこの的を絞った形式は描きやすい気がします。