ストーカーの心理

@yuukaizumi40

第1話

ちかごろぶっそうなじけんもおおい。恋愛感情過剰な感情のもつれから、うら若いじょせいが、なにかに、まきこまれること 多い  大学生だったり 年のいった年配者が うら若い女性に手をだし、手をそめること ある  みな 犯罪者に 共通するのは 感情の コントロールが いかない ことだ。  普通なら 理性があり、常識がある    それを 越えたばしょが そこ に ある。  感情を押さえられない理由は、先天性のものか、性格か、そだった環境か、   分からないが いびつな 精神で あることには ちがいない。いびつな・・・・・すごく、 いびつな ・・・・・  異様な・・・    ふつう ではない。かんがえたら ふつう とは、なんて ありがたく あんぜん   正常だろう。正常の向こう側。。。    さしょう妙子 最後の事件簿で      プロファイリンガーは、犯罪者の心理状態と 同一になることで 犯罪者が今どこにいるか、推測し 解明しようとし、その過程で 犯罪者と同一の精神状態になり、 そして そこから、抜け出せなくなる、らしい。  同一に、なりすぎたためだ。       わたしは、自分のストーカーについて悩むとき、やはり、あいての立場にたって、   相手なら、どうするか、相手が、なにを、かんがえているか、把握し、解決しようと  する おなじ過程で、やはり・・・・     同一の、あいてのスピリチュアルと、同一に、なる必要があったことは、いちばん、危険なことだ。それが、いちばん、危険だ。  介護福士しは、介助者のきもちに、なって、おなじ目線にたって介護をもとめられ、やはり・・・・・それは、にんげんとしての、境界を、こえる 危険な こと        あいての めせんに たつ それは    きけん  優しいように きこえる    その行為は・・・・自分の目線を、失う 。  相手の目線・・・・に たち ・・・・たつことで 立ちすぎて・・・・しまう。         相手が自分を傷つけたい、よくぼうを、はらんで、いても、あいての、目線にたつ。  すると ・・・・。自己防衛反応は、聞かなくなる。聞いているのは あいてのきもち。  なくさないで。自分。なくさないで 理性 なくさないで 境界線 なくさないで。  境界線だけ、もとう。境界線は、じぶんをまもる。しょくぶつの、細胞壁は、うまい ぐあいに しんとうあつを、調整し、うまいぐあいに、濾し、濃度や物質を、入れてよいものだけ、調整して、入れ、じぶんの、体液を、ちょうせいし、守っている。人間の細胞は、細胞膜しかなく、外液と、自分の体液とを、そんなに、断絶する、能力はない。   からだに何かぬれば、そのぬられたものが、体内に浸透して、しまう 簡単に。   それが、いいものか わるいものか の  フィルタリングも なしに。       いいものか わるいものか 考えるのは  脳だ。フィルタリング、もとう。     ちっちゃかった、編み目の、ろ過機は、次第に大きくなって、どんなものをも、こすようになり、ろ過の意味もない。       判断しよう。目をもとう。違和感が、あるものを、けして入れない ちからを。。。

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