おぉ～！ひなだけではなく御両親とも再会！
本当、根っからの研究員のお父さんです。創の考え方や発想はまさに親譲りだったのですね＾＾
作者からの返信
ゆうけん様。
こんにちは。おいでくださり、ありがとうございます。
いつもコメントをいただいて、恐縮です。<(_ _)>。
後、一話で、葛葉創くん達ともお別れです。
ひなとの再会も幸せですが、この兄弟を寂しくさせた首謀者がたたれた今、ヤン父さんとかや乃母さんにもご登場願いました。
仰る通りですね。
この父にして、この子ありです。
ヤン父さんの研究魂がいきているのですよね。
かや乃母さんは、優しく包み込むような方です。
ひなさんも似ているのでしょうね。
随分、これでいいのか悩みましたが、ハッピーにしたくてゴーサインを自分で自分に出しました。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
ミルキーウェイで織姫と彦星の物語を思い出しました。
銀河惑星の中でヤンと聞けば銀英を思い出しました。
今回は思い出してばかり。（＾ν＾）
作者からの返信
佐月 詩様。
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。
このご挨拶ももう終わりになります。
次のお話で、完結予定です。
佐月 詩様と様々に考えられるお話をさせていただき、大変勉強になりました。
仰る通りですね。
ヤン父さんの名前は、辞書を引いても気に入ったものが見つからず、イメージに合う男性のお名前として拝借させていただきました。
ず、ずるい女ですｗ
(n*´ω`*n)。
勿論、ミルキーウェイと言えば、各国にある神話も有名ですね。
天の川と言えば、織姫と彦星が先ず思い浮かぶでしょう。＾＾。
思えば、ヤンは女性に恵まれなかった節がありますね……。
あれ？ 脱線だわ。
兄妹の葛葉創くんと葛葉ひなさんですが、この度、このようになりました。
小説には、カタルシスも幸福感も求めています。
技量はありませんが、ラスト一話、がんばりますね。
ありがとうございます。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼
こんばんは。
ご両親にも会えたんですね。
❤*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*❤良かった
ひなさんに語りかける創さんは、やっぱり甘々のお兄さんという感じがしますね。
けしからんので、ずっとそのままでいてほしいです。
作者からの返信
須能 雪羽様。
こんばんは。おいでくださり、ありがとうございます。<(_ _)>。
このご挨拶も後少しですね。
いつもコメントまでありがとうございます。
葛葉家の辛いできごとは、家族が皆揃うことで、癒されて行くと思います。
葛葉創くんは、ひなさんにもヤン父さんとかや乃母さんにも会えました。
めでたし、めでたしですｗ。
仰る通りですね。＾＾
ひなさんには、創兄さんは、はっきり言って、シスコンでいいですよ。（笑）。
甘いですねー。
けしからんと言うのが、またまた、ずっとそのままなのは、放って置いてもそうなるでしょうね。(￣▽￣)。
応援してくださり、誠にありがとうございます。
ぺこり_(._.)_🌼