ありがとうございました。
作品が素晴らしくて、この一言に尽きます。
ありがとうございました。
もう他に言うことない、ただ面白かった
順番に読んでるけど・・泣かせるのも書けるのな!チクショウ!バブバブ_(┐「ε:)_
作者からの返信
嬉し過ぎます!
評価も本当にありがとうございます!
いつもコメントなど読んで、書き続ける励みになってます!
今後ともよろしくお願いします!
編集済
右は、彼が教師となる道。
左では?
それぞれ読んでから戻ってきました。
教師編途中で過去みたほうがいいのかなと、読み始めましたが、説明文にもある通り、教師編に入ってるんですね。
「永遠」の章のアシュとリアナの掛け合いは胸にきました…
最後まで読んで良かったです!
作者からの返信
ありがとうございます!
こちらこそ書いてよかったです!
みなさんの感想を聞いてると、いいお話がかけたんだなぁと自画自賛……今後ともよろしくお願いします!
いつも楽しみに読ませてもらってます。
自分の理解力のなさで申し訳ないんですが、最後のヘーゼン先生のお前だったのかアシュ
貴様を殺してやるっていうのはどうゆうことだったのでしょうか?アシュがリアナになにかしたんでしょうか?
作者からの返信
コメント本当にありがとうございます!
やっぱり、ここは伝わらないかぁ……詰め込み過ぎたかな……
眼前に拡がるユーリーズの花は、アシュがリアナに向けて準備した花です。ここで、実は神導病の治療法を発見したのがアシュだということに気づく(共同研究)→そうか、お前だったのか、の台詞
貴様を殺してやるは、アシュへの解放ですね。ヘーゼンは、悪魔に未だ取り憑かれていると思っているので、その発言になります。
ってか説明しておきながら伝わるわけないと自分で思い直しました!
ユーリーズの花の下りは、伝わってて欲しいと思ってましたが、筆力のなさを恨みます……ブラッシュアップします。
連休中には(特にクライマックスあたり)は改稿する予定です。すごく参考になりました!ありがとうございます!
分岐イベントですか。面白い試みですねー。
作者からの返信
そう言ってもらえると、非常に嬉しいです!
しかし……変わった分岐を歩まれていますね笑
また、よろしければコメント頂ければ幸いです!
助かるifルートも見たかったなぁ…
涙が止まらなくてやばいです
この作品との出会いに感謝を