応援コメント

慟哭」への応援コメント

  • なるほどね。相手の真似をしたわけか。

  • この先の時代がすでに描かれているんだから、ハッピーエンドなならないことはわかっているんだけど、それでも、それでも少しは期待してしまいました。だって、あまりに悲しいから。

    病気が発覚してから、会うこともせず、ただひたすらに治すために壊れるまでなって、死ねなくなって、そして手にしたものを使うこと無く、永遠にとも生きたいと思えるリアナに使わず、、、

    自分がその状態に置かれたらどうしただろう?
    死が訪れるまで一緒にいた?
    死がなくなっても、その薬使った?
    感情移入すると涙が溢れ出します。
    心を想像するだけで、涙がとまらない。

    最後に、携帯で読んでるんですが、行間の空け方が読んでても、凄くいい。心にきてしまう。

    作者からの返信

    本当にありがとうございます!

    今回、筆力のなさゆえか、細かい描写で書けていない部分が多くあり、読者の方々の想像に頼っている部分が多いです(特に後半かな)。その分、感情を込めてかけたので、満足はしていますが、少し読みづらいかなとも感じていました。しかし、そんな風に言っていただいているんなら、伝えたい思いは伝わってくれてると、少しホッとしております。

    行間は、ウェブならではですよね。伝わってくれてば、非常にありがたいです。

    さあ、ラストです。

  • なんだろなぁ、わかってても辛いなあ。

    リアナの手紙「ただ君を愛している」にも感動したけど、文章そのものにもしっかりと意味が込められていてさらに泣けてきます。

    あとは例の聖女か…
    過去編は毎回面白いです。
    けど、別れが唐突でどうしようもなく、やりきれない思いを毎回感じてしまいます…

    なのでもし機会があったら生存ルート的なifの話なんかを書いてもらえたら嬉しいです。

    更新楽しみにしています。

    作者からの返信

    ……たしかに、別れが唐突ですね。実は、それも感じていて、なんとか唐突にならずに色々考えてはいるんですが……どうにも。『別れ』というもの自体が実はすぐそばにあって、突然のものなのかなと思ってみたり……

    生存IFルートですか。もし、この先、入れられれば。同時並行する話もあってもいいと思いますし。ファンタジーですし。


    最後までお付き合いいただきありがとうございます!

    さあ、ラストです。

  • ただ、君を愛してる

    ٩(´•̥̥̥д•̥̥̥`̀๑)۶うぅ...毎回毎回泣かせてくれるよ…
    天才ですか!涙腺崩壊やぁ…

    更新毎回楽しみにお待ちしております!

    作者からの返信

    本当に毎回毎回ありがとうございます!

    これは、アシュにどうしても返してあげたかったんです。

    さあ、ラスト1話です!

    編集済