僕の場合、作り方によって変わってきます。
一冊分の完結として最初から作る場合は
プロットで起承転結のあらすじを先に書き、横にだいたいの文字数を目安としてメモしてから書き始めます。
特に定めない長編の場合で一巻区切る時は、区切る場所を決め、それらしくラストを書き直すとかしてます。
作者からの返信
貴重なご意見ありがとうございます。
ボクも似たような感じですね。
ネット小説賞だと、少し戦法を変えてみようと実験中です。
みなさん、色々お考えなのですね。
また読ませて戴きます❗❗
作者からの返信
ありがとうございます。
またよろしく。
ノープロット！！（高らかに
八万文字くらいからそわそわしつつまとめに入りますぞ！ 無理やり回想化して端折ったり……（ｸﾞﾀｸﾞﾀﾞｰ
作者からの返信
ボクもノープロットは一度だけやったことがあります。
新人賞に応募する際に、
「初稿をプロットにしてしまえ大作戦」
を発令しました。
なんとかなりましたね。
ご意見ありがとうございます。