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2018年6月1日 09:39 編集済
マッキー様、大木奈夢です。『人生の路』の中の『命の誕生』を拝読させていただきました。『自殺』というのは、誰しも一度は考えたことがあるのではないでしょうか。それでも多くの人は、そこで踏み留まっています。私も経験があります。その時の心境を詩にしたのが『詩(生か死か)』です。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。読んでいただき、ありがとうございました。大木 奈夢さんの詩、今度読ませていただきます。
2018年5月31日 10:32
無いよ、死とは結果であって目的にはならない。死んで悲しむ人が誰もいないならいいだろうが、一人でもいれば選択肢には入らない。この主人公は太平洋戦争の時代にでもタイムスリップしてほしい。「現代ファンタジー」のカテゴリーならありだが、エッセイだと刺激が強すぎる題材なのでは?
コメント、ありがとうございます。まずは、題名変えますね。(´・-・`)そして、死について永遠と述べる訳では無いです・・・。なので、ご安心ください。追加します。ジャンルも変えます。
編集済
マッキー様、大木奈夢です。
『人生の路』の中の『命の誕生』を拝読させていただきました。
『自殺』というのは、誰しも一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
それでも多くの人は、そこで踏み留まっています。
私も経験があります。その時の心境を詩にしたのが『詩(生か死か)』です。
作者からの返信
コメント、ありがとうございます。
読んでいただき、ありがとうございました。
大木 奈夢さんの詩、今度読ませていただきます。