応援コメント

第1話 命の誕生」への応援コメント


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    マッキー様、大木奈夢です。

    『人生の路』の中の『命の誕生』を拝読させていただきました。

    『自殺』というのは、誰しも一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
    それでも多くの人は、そこで踏み留まっています。

    私も経験があります。その時の心境を詩にしたのが『詩(生か死か)』です。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    読んでいただき、ありがとうございました。

    大木 奈夢さんの詩、今度読ませていただきます。

  • 無いよ、死とは結果であって目的にはならない。

    死んで悲しむ人が誰もいないならいいだろうが、一人でもいれば選択肢には入らない。

    この主人公は太平洋戦争の時代にでもタイムスリップしてほしい。「現代ファンタジー」のカテゴリーならありだが、エッセイだと刺激が強すぎる題材なのでは?





    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    まずは、題名変えますね。
    (´・-・`)

    そして、死について永遠と述べる訳では無いです・・・。

    なので、ご安心ください。

    追加します。

    ジャンルも変えます。

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