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  • 第6話 多数派への応援コメント

    いや、むしろ私だけでいてほしいと思います。だって、私たちはそれを文章にして発信できるのだから。新しいって思われたいですよ。

    自分が「王道」だと思って書いた文章でさえほかの人が読めば「独自」の世界に。

    みんながみんな、それを楽しめればイジメなんかなくなるはずなんだけどね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    イジメってなくなりそうでなくならないものなんですよね・・・

    しかも今は共働きなどで保護者に相談しにくい社会になっている上、学校なども大々的には動けないですからね・・・

    新しいことは、意外と身近にあるのかもしれませんね🎶

    自分の経験が実は珍しいものだったり、新しいものだったり。

    落ち込んだり、喜んだり。

    色々な感情もその1つなのかもしれませんね。(*´ω`*)

  • 第5話 アニメへの応援コメント

    企画から来ました。

    共感できる部分が多々ある作品でした。

    SAO…あれは確かに自分がまだ小学生の頃だったはず。
    当時から大好きでした!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    まずは自主企画に参加いただきありがとうございます。

    共感していただけて感激です。

  • 第5話 アニメへの応援コメント

    SAOがきっかけですか。

    あのせいでVRMMOものが全盛になりましたね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    ライトノベルは、そうですねSAOが始まりです。
    (*´ω`*)

    今はエロ漫画先生と、アクセルワールドと、並行して読んでいるという感じですね〜

    そろそろ、VRMMO出てほしいんですけどね〜(笑)

  • 第4話 幼馴染と恋愛への応援コメント

    そんなに劇的な恋ってそこらへんに落ちてはいないよね。

    弟くんは結構マメな子なのかもね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    弟がマメ・・・これ以上言うと怒られそうなのでノーコメントで。

  • 第3話 ゲームへの応援コメント

    親もゲームを禁止するならその代わりにどうやったら自分で創意工夫して遊べるか、一緒に遊んで教えてやる必要があります。昔は近所にたくさん子供がいて、異なる世代を交えてどうやって楽しく遊べるかルールを工夫したものですが、少子化の影響で友達の家も遠い時代になりました。
    ゲームの悪いところは時間を食い過ぎるところと子供から発想力を奪うことですね。それが親子で共有できるようになるといいですね。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    確かにそうかもしれないですね・・・

    今は昔ほど子供がいないらしいですからね・・・

    僕に関しても幼馴染は、女子しかいなかったので、周りに男の子がいなかったのが今、出てきているのかもしれないですね・・・

  • 第3話 ゲームへの応援コメント

    全くもって同感です。よくゲームやスマホを子供から遠ざけることで問題回避を図ろうとする試みを見かけますが、逆効果だと思っています。(←個人的な見解です。)大事なのは、距離感を幼い頃に習熟することです。どのように付き合っていくか、考える力を養うことです。現在、ネットを介してあらゆるものが溢れかえって個人のコントロールが及ばなくなっているのですから、各人が自分で取捨選択しなければならない段階に来ています。ちょっと前までメディア・リテラシーなどという言葉が使われていましたが最近は聞かなくなりました。ある意味、臨界点を超えたのかな……などと考えております。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    こんなただの学生に、たくさんの文章を書いていただけて正直、驚いております。

    でも、メディア・リテラシーという言葉、久しぶりに聞きました。

    忘れていたので、思い出させていただきました。

    ありがとうございます。


  • 編集済

    第1話 命の誕生への応援コメント

    マッキー様、大木奈夢です。

    『人生の路』の中の『命の誕生』を拝読させていただきました。

    『自殺』というのは、誰しも一度は考えたことがあるのではないでしょうか。
    それでも多くの人は、そこで踏み留まっています。

    私も経験があります。その時の心境を詩にしたのが『詩(生か死か)』です。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    読んでいただき、ありがとうございました。

    大木 奈夢さんの詩、今度読ませていただきます。

  • 第1話 命の誕生への応援コメント

    無いよ、死とは結果であって目的にはならない。

    死んで悲しむ人が誰もいないならいいだろうが、一人でもいれば選択肢には入らない。

    この主人公は太平洋戦争の時代にでもタイムスリップしてほしい。「現代ファンタジー」のカテゴリーならありだが、エッセイだと刺激が強すぎる題材なのでは?





    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    まずは、題名変えますね。
    (´・-・`)

    そして、死について永遠と述べる訳では無いです・・・。

    なので、ご安心ください。

    追加します。

    ジャンルも変えます。

    編集済