このエピソードを読む
2020年1月7日 02:03
婭麟さま、こんばんは。遅れてこちらの作品へもお邪魔させて頂いてます♡富樫さんの登場のしかたがまた素敵ですね♡楽しみに拝読させて頂きます……深夜帯ですが、やはり私もオムライスが食べたくなってしまいました。……真夜中の魔法(*´ω`*)笑
作者からの返信
婭麟でございます。今年も何卒よろしくお願い致しますm(._.)m此方までおいでくださり、ありがとうございます。冨樫はいつもフイに現れるので、怪訝がられます。意外と空気読めないタイプかも(#^.^#)
2019年12月1日 00:43
懐かしい味、どんな味なのかな。おいしそうなオムライスですね。
婭麟でございます。読み進めて頂き、ありがとうございます。普段はパートのおばさん達が作る、まあまあ美味しいオムライスです。ですが、冨樫が差し出すと、その人の思い出に残る、一番懐かしい味へと変わるんです。私で言うと、母が作ってくれた玉子の巻き方に、凄くこだわりを持つオムライスですかね?ちょっとここで、使わせて頂きました(≧∀≦)
2019年9月24日 09:02
懐かしい味がする珈琲。私も飲んでみたい!
婭麟でございます。冨樫の喫茶店は懐かしいものばかり、是非お越しください。ただ昼間はパートのおばさんが、テキパキと仕切っていますが、美味しい珈琲はちゃんと準備をしているので、美味しく頂けます。冨樫の様な、不思議の世界には連れて行ってくれませんが……。お読み頂きありがとうございます。凄く嬉しいです(*≧∀≦*)
婭麟さま、こんばんは。
遅れてこちらの作品へもお邪魔させて頂いてます♡
富樫さんの登場のしかたがまた素敵ですね♡楽しみに拝読させて頂きます……深夜帯ですが、やはり私もオムライスが食べたくなってしまいました。……真夜中の魔法(*´ω`*)笑
作者からの返信
婭麟でございます。
今年も何卒よろしくお願い致しますm(._.)m
此方までおいでくださり、ありがとうございます。
冨樫はいつもフイに現れるので、怪訝がられます。
意外と空気読めないタイプかも(#^.^#)