このエピソードを読む
2018年6月17日 05:37
「喫茶店の扉の美声」に、思わず膝を打ちました。〆が、氷の軽やかな、からかうような音なのも粋ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。あの扉の鈴の音含め、喫茶店という空間はとても居心地がよくて大好きなので、その雰囲気が出せていたらうれしいなと思います。
2018年5月31日 00:37
企画参加ありがとうございます！短い文章の中、「彼」をずっと主人公の目線で追っていくのが楽しかったです。そっと、彼の秘密を知ってしまう、しかも甘党！彼がかわいいなぁと思いました。
コメントありがとうございます。書きながら『ツンデレとは何か？これはちゃんとツンデレているのか？』と迷子になっていました。ツンデレって難しいですね。
「喫茶店の扉の美声」に、思わず膝を打ちました。
〆が、氷の軽やかな、からかうような音なのも粋ですね。
作者からの返信
ありがとうございます。
あの扉の鈴の音含め、喫茶店という空間はとても居心地がよくて大好きなので、その雰囲気が出せていたらうれしいなと思います。