全国の大人や小・中・高校生に告ぐ本

nekota

第1章 スマホ中毒

この本を読んでる人はスマホ中毒者?

そんならこの話を聞いてほしい。「中毒者じゃない人も聞いてほしい」

僕はスマホ中毒にある危険をお話ししたいと思う。

紹介が遅れてごめんなさい。どうもnekotaというものだ。

よろしく。僕はスマホを持っていない。

なぜなら僕はパソコンで何事も済ましてしまうからだ。

ま~この小説もパソコンで描いているからそうなるか。

では本題に入りたいと思う。自分はスマホ中毒者じゃないと思ってないか?

いろんな人を見た結果だから言わせてもらう。

以外に自分がスマホ中毒者だと思ってい人は少ないようだ。

大体の人は「ほかの人なんかもっとやってる」なんて

思っていないか?それはもうOUTしっかり時間を守って

適度遊んでほしい。なぜ僕がそんなことを言うのかというと、

うちの親はスマホ中毒者で全く、話す機会なんかもらったことなんか

1度もない。なので僕はそんな大人になってほしくないという

思いでこの小説を書いていることをわかってほしい。

意外に孤独というものは悲しいものだ。

そんな心に穴が開いたところを埋めてくれるのが

スマホなのかもしれない。でもいつまでもスマホばかりいじっていても何も変わりや

しないのはお気づきだろうか?なので僕は親とは話してもらいたい。

でもこの3つに当てはまる、親はもう論外なので、気づいてほしい。

①自分のことに夢中になりすぎて子供と話す機会がない。

②子供とあまり仲良くない

③仕事が忙しくて話せない

まずは仕事が忙しくて話せないは単なる

言い訳にしか過ぎない。電話とメールというものがあるではないか。

それなのに話せないは単なる言い訳に過ぎないというわけだ。

子供とあまり仲良くないのはコミュニケーションが取れえないからかもしれない。

子供とはコミュニケーションをとるのは大切なことだと思う。

なのでできればでいいのだがコミュニケーションをとるようにしよう。

最後自分のことに夢中になりすぎて話せていない。

 もうこれは論外、自分の時間なんかいつでもとれるだろうと思う。

なので子供との接触時間を増やしてほしい。

ぼくからのお願いだ。よろしくお願いする。

                     第2章へ続く

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

全国の大人や小・中・高校生に告ぐ本 nekota @nekota0705

★で称える

この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。

フォローしてこの作品の続きを読もう

この小説のおすすめレビューを見る