半分でいいから絶対食べたい。その気持ちよくわかります。
楽しみにとっておいたお菓子がまぼろしの如く消える我が家において、毒と毒に挟まれて生きる意味とは?と考えさせられます。
そして、ふと思うのです。仮に私が居なくなっても彼女たちはきっと次のターゲットを捕まえることでしょう。道久君もうすうす感じているはずなのです。穂咲ちゃんのお父さんのメッセージに。
作者からの返信
泣けるコメントっ(´ノω;`)ぶわっ
ドキュメンタリーであり、哲学であり、そしてサスペンスホラーにも見える不思議。
男は恋人を持つと詩人になり。
所帯を持つと哲学者になり。
娘を持つと作家になるのですね。
しかし、そんなアジサイの葉っぱを食べる生き物もいるのです。
だから私は、カタツムリになりたい🐌
ひそかに3つ食べたい穂咲ちゃんが可愛いですね(*´艸`*)
作者からの返信
小さな頃の記憶を掘り起こせば。
それがただの笑い話だったり^^♪
穂咲の周りには。優しい笑顔がいくつも埋まっているようですね♪
それにしても、パパ。……何度も食べられちゃっていたのでしょうねwww