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2019年5月24日 16:37
あああここは解体されてしまうんですね(´;ω;`)でも、まさかこんなに時間がかかるとはおもいませんでした。こねくり回して、焼いて、出来上がり!だと思ってました(*ノωノ)
作者からの返信
解体になるかどうか。それはまだわかりません。ただ、夏前には自発的に看板を下ろすと宣言されたようですね……。そんな看板をどう扱うのか。昨日のフェンシングでのことといい、会長の思惑は、いったいどんなものなのでしょう?ちょっぴりミステリ風に進む今回の秋立ですが。まさか本格的なミステリが待っていようとは思いもしない二人なのでした……。
2018年6月18日 21:31
今回は哲学回がちらほらあるのですね。芸術は奥深い。そして人がああだこうだ言うものではないですしね。
まさにそうですね~^^芸術というものは、庶民には庶民のレベルのものがあり。上には果てしなく上があり。実に奥が深いのです。我が家にも、二束三文で買った品なのですが、不思議と落ち着く品があります。o^^o♪今週は、雨の季節の走りにぴったり。ちょっとした読み物がいくつか並んで、部活編の幕引きとなる予定です。どうぞ、デミタスコーヒーのお供としてお楽しみください☕
2018年6月18日 08:56
素敵だなあ……。……これで、食べ物に関しては「こんなものは●●ではない!」とか、無茶苦茶厳しかったら笑う(笑)。
実は、道久が来る前に。穂咲は先生に泣いて頼んで。割れてしまった作品を「ださくじゃがちゃん」させてもらったところ。「ちがーう! もっと傲慢に! 呆れるほど自分勝手に!」など、熱血指導されていたとかいないとかw
2018年6月18日 08:41
校内のスペースが必要なければ解体されても活動に支障はないですものね。しかし数年後、突如ブレイクした炎の陶芸家住田の活躍に歯噛みする弥生さんの姿が!もちろん住田先生の代表作は茶器「体操着三馬鹿娘」
それでさっきからシャッター音が!? 無口、ストイックに見えて、意外とむっつり住田先輩w釜の後ろから転がり出てきた時の躍動感が見事に表現されています。ただ三人は、ブルマなどはいていなかったと思うのです……( ̄▽ ̄;)
2018年6月18日 08:22
何て素敵。人生も斯くありたいものです。
どうせ思い通りになどなりやしない。だというのに、今日も土をこねる。そこに焦りも不満もなく。ただ、若者へ伝えることの幸せだけに包まれて。ケセラセラ。山に登るではなく。川を下るのも、また、人生。
あああここは解体されてしまうんですね(´;ω;`)
でも、まさかこんなに時間がかかるとはおもいませんでした。
こねくり回して、焼いて、出来上がり!だと思ってました(*ノωノ)
作者からの返信
解体になるかどうか。それはまだわかりません。
ただ、夏前には自発的に看板を下ろすと宣言されたようですね……。
そんな看板をどう扱うのか。昨日のフェンシングでのことといい、会長の思惑は、いったいどんなものなのでしょう?
ちょっぴりミステリ風に進む今回の秋立ですが。まさか本格的なミステリが待っていようとは思いもしない二人なのでした……。