第5話「こめんとありがとう」
わーわー凛さんついてきてくれてありがとう。
一切のコメントがなくても、このエッセイを続ける気満々であるけど。
やはりコメントがあるかないかでは、かくだんにモチベーションが違うわけだ
もしコメントがなければ、1000文字くらい明日のダービーの予想でもしようと思ってたからね。
しかし思い気で始めたこの企画だけど、このスタイルは割と新しくて定着しそうな企画な気がする。
いわばチャットしてるだけだけど……。
やったことあるやつはいないだろう。
今のところはやっていて結構楽しい。
ブラインドタッチができないおいらがこれをやるのは、ただただ腱鞘炎の危機を感じるのだがこの際それはおいておこう。
腕が動くまでやってやる!
というかそもそも10分で1話の予定が。いま1じ40分で、5話目なので、なんと明らかなオーバーペースやないか。
落ち着け落ち着け、書きたいことはたくさんあるけど。焦ってしまったら実が持たぬ……
じっくり視聴者がついてくれることをまとうじゃないか……。
なんかカドカワ関係者の人とか来たら面白いのになあ。ないか……。
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