第4話「思ったより反応がある」

結城愛奈さんは眠りのお姫様になってしまった。


いや最初の二話だけでも十分だ。

まだJKになったばかりなので、じゃあまあ結城さんが30になるころ独身だったら、俺がもらいに行くわ


その頃のおれって何才だろう。おぞましい……


まあでもさこれをおぞましいと思わず、まじでJKが自分ことを好きだとか思うやばいおっさんって結構存在するんだよな……、


エロ漫画の見過ぎなんだよ


おっさんなんだぞ、俺たちは。


加齢臭もある、体は動かない、スタイルは悪い


金だけはあるのかもしれない、経験もあるのかもしれない。


でも若い女は、若い男と同じように、きれいなものとか、かっこいいものを欲しがるのよ。


なんでそれがわからないのか。


だからねもし、大人の包容力に女子が騙されてついてきたとしても、それはまあ、他の男にいってしまう覚悟をしなさいよとそう思うわけだ。


4話目にして早くもわけのわからない方向に進むのだった。


やばい10っ分って短い・・・・・・






  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る