第3話「なんとコメントが」
1話でまさかのコメントがついていた。
結城愛奈さんとリンさん。
リンさんに至ってはなんと初めましてである。一体なのでこれを知ったのか。できれば、俺がつぶれるまでこの企画に付き合ってほしいものである。
ちなみにワイルドターキーのハイボールを飲みながらなので、大変酔うのは早いと思うのだ。
しかし3時まで頑張りたい
もっと言えばこの夜だけで10000文字書きたいとそう思ってる。
結城愛奈さん・・・・・・。
あまりコメントに返してない気はするけど、応援してくれてるのは知ってます。ありがとう!
まさかこのわけのわからない企画にいち早く反応してくれるとは。
正直、とてもうれしかった。
俺が女なら、濡れすぎて、周辺の微生物をおぼれ死なすところであった。
男でよかったよ
ちなみに俺の出身地は茨城県の結城市で、まあ何もない辺鄙な街なのだ。
まさかの結城つながり!
まあ、勇者結城なんちゃらっていう作品があるので、さいきん結城でググるとその名前しか出てこないけどな。
ところでスロットの同名作品はまったくでねぇぞおい!
そんな感じで何とか10分以内にこのエッセイかいたぜ
やばい・・・もうつらい
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