第2話「時間が悪い」

なぜよりによって、深夜なのか。


案の定、前回の話にPVはついていない・・・・・・


それはわかっていた。


☆つか100回記念だし何かやらなきゃいけないという思いは強いけど何も思いつかない。

 そうだ、10000文字のエッセイを書いてやろうと思ったけど、それは誰も得しない。


どうだろう、カクヨムでチャット機能は持たせられないか?


そんな風に思って今回の企画を思いついた。


それが5月26日の8時・・・。


しかしなぜか来客が来た。


「飯食いに行こうぜ」


いかれてる!?


夜の八時から飯を誘うやつが、俺の友人には確かにいるのだ。


まあしかし暇だし…。


「俺は今から寝るまでエッセイ書かなきゃいけないから」といってもわかるわけないので、一緒に飯を食いにいったというか、飲みに行くことにした。


楽しかった。


そして、この企画のスタートが1:00になった・・・・・・


やばい、酒を飲み過ぎている


すでに2リットル以上飲んでいる……

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