第6話「レビューまでついた」
なんと十一さんがレビューをくれた。
ありがてぇ
もうこんな企画してる以上、動きがあればすぐチェックだぜ!
レビューがついて、そしてそれに反応してるスピードもおそらくカクヨム史に残るのじゃないだろうか……。
さあ、みんなどんどんコメントとかレビューをくれよ、いっそラジオ番組みたいなもんだ。
この際自分の作品の自己アピールとかがあれば、リンクをつけて、応援コメントにはっていってほしい。
さすがにそれを読む時間が俺にはないが、紹介だけはガンガンしていくんだぜー
そもそもこの「☆つか」の意味っていうのは、ディスられたりすることで少しでも自分の作品が注目されることにあるのだ。
さすがに収穫逓増になっていて、大手はたいして面白くなくてもPVと☆を集め、そうじゃないやつはとことん見向きもされない……
それじゃああまりにもかなCぜ
これを是正するためにはまず俺こと、ハイロックが悪目立ちして、そして注目をあつめる必要があるのだ!
や、やばいすでに腕がつりそう……、
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