第3話 まずは体から
さあ 体を細くしようと思います
とりあえず駅から大学まで走ってみようと思います。
具体的な距離は言えませんが
そして今朝から洗顔とか化粧水とか顔に塗ってみました。(母親が使っていないものを拝借)
明らかに肌がよくなりました。
妹に「今日顔綺麗になっているけど何かした?」
と聞かれたぐらいです。
元が酷いのでわかりやすかったそうです
さて
先日何をすべきか5つ書きましたが
やはり体から作って行こうと思います。
なのでしばらくここに書くのはダイエットとなると思います。
その合間にメイク技術を習得して行こうと思います。
どうか応援(心の中でもいいです)のほどよろしくお願いします。
また、女装レイヤーや女装レイヤーと親しい方、それ以外の方でもアドバイスしていただけたら嬉しいです。
よろしくお願いします。
実録! 冴えない男子大学生が女装に挑戦! ローレン @nrak
★で称える
この小説が面白かったら★をつけてください。おすすめレビューも書けます。
フォローしてこの作品の続きを読もう
ユーザー登録すれば作品や作者をフォローして、更新や新作情報を受け取れます。実録! 冴えない男子大学生が女装に挑戦!の最新話を見逃さないよう今すぐカクヨムにユーザー登録しましょう。
新規ユーザー登録(無料)簡単に登録できます
この小説のタグ
関連小説
セーラー服に袖を通した大学4年生/翠佳
★11 エッセイ・ノンフィクション 連載中 14話
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます