食事の牡丹鍋の描写…固形燃料てッ!!旅館かい!!
いや実際タメはれるぐらいの所か。すげぇなぁ…
更新が来ている。さてはて妙光院さんとの関係が明らかになったと思ったら、
新たなる謎が。いやはや楽しくなってまいりました。
それはそうとして牡丹鍋おいしそう・・・。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
またもや更新が遅くなってしまい申しわけありません。
短めの話になる予定が、書き進めるうちになかなかの文量になってしましました(汗)
唐突に不穏な存在が現れ、今後、物語が動いていく予定です。新しいカードたちもそろそろ登場させてやりたいと思っております。
和泉、膝枕で良かったと思いますよ。
下手したら腕枕とか胸枕とかされてましたからw
祭りは乱交祭りみたいですね。
いっそ無理やり参加させて、度胸つけさせるのも良いかと思いましたw
静佳じゃなくて双子の妹ですか。
双子はまとめてヒロインになる鉄則がありますからね。
静佳がまた一歩ヒロインに近づいたと解釈しますw
最後、ちょっとびっくりしました。
ほのぼのからいきなり離れましたから。
今後の展開が楽しみです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
不運にも頭を蹴っ飛ばされた和泉ですが、晶に頭を撫でられながらの起床でなかなか良い目覚めだったかもしれません。
妙高院静佳だと思わせつつ、彼女の双子というキャラクターが登場いたしました。彼女も大きな謎を秘めているのですが、近々そのことにも触れられればと思っております。
そして、ある意味唐突に不穏な存在が出て参りました。またもや過酷な運命が和泉を待ち受けているかもしれません……(汗)
次話も面白い物語になるよう頑張ります。
更新ありがとうございます。
猫がとてもカワイイのです。雄の三毛猫が珍しいとは知らず、勉強になりました。爺カワイイ。
祭り…、見届ける…。ヘヘッ。
綺麗な女性達と、おいしい料理にお酒、芸者さん達まで…。羨ましい。ヤマメ、猪食べたい。旅館に行きたくなりました。
静佳様…。きっと京都の陰陽師達に嫌な思いをさせられて…。あんな狂犬みたいになってしまわれ…。
最後のホラーテイストは、流石です。ゾクッとくるものがあります。スキンヘッドは、ボールじゃない…。近づきながら手を振られたら、腰抜かすでしょうなぁ。
大変面白かったです。
応援しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
またも更新が遅くなって申しわけありません。夏も夏でバタバタしております……(汗)
今回、少々唐突に三毛猫が出てまいりました。
なにやら慎平に懐いているようですが、『彼』も今後の物語に影響を与えたり与えなかったり……と言った感じでございます。
山奥の寒村で育った舞佳、京都で揉まれた静佳。瓜二つの二人ですが、性格は少々異なっている模様です。
いかにもな怪しい存在が出てきたところで、次回に続く――と言う形になりました。
そろそろ新しいカードを出してやりたいと思っているのですが、なかなか辿り着きません……(汗)
ともあれ、次回も面白い話になるよう頑張ります。
和風テイストktkr
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回は、山奥の寒村で物語が展開して参ります。
双子の妹がいたんですね。沙也加さんの躾が行き届いているのか、姉のしずかちゃんに比べて大分素直見たいですね。しずかちゃん本人だったら「男が私の裸をタダ見したんだから当然でしょ!」とか和泉には言いそうです。まあ、それも和泉だからであって彼女は初対面の男性なんて、有象無象と同じように思っていそうなので異性扱いなんてしそうにないですけれど。
「沙也加さんの罰が重すぎる!」と思いましたが、和泉が絶対に断る条件を出して、その過程を娘に観察せて和泉と打ち解けさせようとしていたみたいですね。彼女の本命の罰はお酌の方でしょうね。……でも、もし和泉が乗って来たらそれはそれで…なんて、この章の冒頭では異性との出会いが少なく苦労していそうだったので、娘の出逢いに一役買ったとか考えていても可笑しく無さそうなところが彼女の怖いところですが(旦那さんの情報が一切無いので、ひょっとしたら…)。ただ、和泉がソロモン騎士トップ3となった元娘を、ガチでやり合って下した人間だと知っていたら、また違った対応をしていたように思われます。
今回のサブタイトルに用いられたであろう、雄の三毛猫。3万分の一の確率と言うレアな猫。推理小説等で登場すると大抵重要なキーパーソンになることが多いですが、此方ではどの様な役回りなのでしょうね。
そして、取りを飾った雪の中でちょっと前に見知った人の生首で遊びながら朗らかに手を振る少年。普通に怪談系のホラーですね。これがどう物語に関わるのか、今後の展開に期待ですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
沙也佳に負けず劣らず、舞佳も秘密を抱えていそうです。
とはいえ、騎士として戦いの場に身を置いていないせいか、静佳よりも幾分柔らかいと申しますか、凶暴じゃないと申しますか……。
色々と思惑がありそうな沙也佳ですが、舞佳の馬鹿力で人間を叩いたらどうなるか知っているようで、娘の貞操はあまり重要視していないのかもしれません。その点は、巫女としてかなり強烈な祭りを取り仕切っている影響もありそうですが(汗)
また、沙也佳は初対面から慎平のことを『魔法使いではないが何らかの能力者』と気付いておりましたので、そんな男と娘がくっつけば面白そうというとか思っていそうです。
猫と怪異が出てまいりました。
まだ夜は始まったばかりということで、この先、色々な難問が和泉を待ち構えております。次回も頑張ります。
更新ありがとうございます。
前回からの続きの答えまで丁寧に引っ張っているのと、
そこから新たな展開に至る流れまでみっちりと詰まっていて読み応えたっぷりでした!
作者からの返信
コメントありがとうございます。
話の最後にはなにやら謎の存在も出てきて、不穏さが増してまいりました。
近いうちに慎平の新しいカードたちも登場してくれそうです。
一ヶ所「ソモロン」になってる部分がありますわ
作者からの返信
誤字報告ありがとうございます。
大変失礼しました。修正させていただきます。
遠野みたいだな
作者からの返信
コメントありがとうございます。
迷い家的な雰囲気を出しつつ……といった感じで、話が進んでいきそうです。
魔王召喚者の子種提供じゃないすか、お母さん怖ぁー。さすが適当な旅人捕まえてとかいうだけのお方。