応援コメント

雪の最中に」への応援コメント

  • 別人…恐らく双子かな?

  • 呪いが発動しない…まさかッ!?
    ↑何かに気付いた様子

  • 魔王の呪いが発動しなかったのは、殺意がなかったから、かな。

    湯船の中にいる和泉と湯船の外に立ってる静佳だと、絶妙の高低差ですね。
    高低差で和泉は全身見てしまったし、最適な攻撃は蹴りになりますね。
    ただ蹴ると更にすごいものが見えてしまうと思いますw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    魔王の呪いが発動しなかったというのが、今後の物語に影響を与えてくるかもしれません……。
    いわゆるラッキースケベも、ただのラッキーにならないのが和泉の運命のようです(汗)
    良いことがあれば悪いことがあると言いますか……。

  • 晶は相変わらず、攻めの姿勢を崩さない。彼女もここが和泉を落とせるかどうかの分水嶺だと認識しているのでしょうかね。兎にも角にも、和泉の理性と言う壁を打ち崩さんと、ただひたすらに「打つべし!打つべし!(お背中を流しますね)」とばかりに攻撃を行う彼女に対して、逃げを打つしかない和泉。沙也加さんにすら鼻で笑われる始末。と言うか、彼女も相手方との歳の差等さほど重要な問題だとは認識してない見たいですね。
    そして、漸く晶の好意に対して向き合う気になったと思った所で、唐突にしずかちゃんが乱入。裸を見られて咄嗟に手…じゃない足が出た見たいですね。冷静に見えて彼女の内心は混乱と動揺の坩堝と化しているように見受けられます。
    何はともあれ、彼女の出現(裸を見られと言う既成事実を引っ提げて)で状況がどう変化していくのか。とても楽しみですね。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    晶としても、このまま何も起きなければ今後もぬるま湯のような関係が続いてしまうと危惧しているのかもしれません(とはいえ彼女自身、それでもいいと思っていそうですが……)。
    20歳近い年齢差やその他の要素にどう折り合いを付けていくのか、和泉の悩みは実に深そうです。常識と欲望の狭間に立ってオロオロしております。
    静佳?の登場もあり、ようやく物語が進んで参りました。
    話を進められるよう次回も頑張ります。

  • 更新ありがとうございます。
    丁寧な文章、とても良かったです。特に方言?とても良い。語尾の「やよ」とかとても良い。非常にツボです。

    和泉が頭空っぽにして、危険回避しようとしてたのに、逃げられなかったのには同情を禁じ得ない。ご愁傷さまです。

    これからの展開が気になるお話しで、非常にワクワクです。晶との関係がどうなるのか…。
    読神沙也佳様、恐ろしい…。

    応援しております。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    今回は地方が舞台となるため、方言キャラクターを出してみようと思った次第です。
    読神沙也佳についても、これからの物語で深掘りして行けたらと思っております。
    和泉と晶の関係、妙高院静佳?の予期せぬ登場、“薔薇の使徒”の暗躍……ようやく色々と動き出しました。
    次回も面白い話をお届けできるよう頑張ります。

  • 和泉さんどうなったまうんやろ・・・
    主人公て言うよりヒロインですねw

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    魔法少女たちの中心にいる彼ですから、思い悩むことも多そうです。

  • やっと自覚したか

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

  • うまく整理しようと頑張る主人公とは裏腹に状況はどんどん混沌としていくぅ!!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    ただの温泉旅行だったはずですが、裏側では色々動きがあるようです。

  • いよいよ和泉さんも冴月さんとの関係に対して目を逸らさずに取り組もうとし始めましたね。
    これからも目が離せません!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    晶との関係について立ち止まっていた和泉ですが、ようやく答えを出すことにしたようです。

  • 冴月さんとはどう転ぶかは分かんないけど進展しそうで楽しみ。それにしても裸見られたのが想定外としてもいきなり顔面蹴るかねw マジ怖いww

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    晶と和泉の関係にもようやく一つの答えが出そうです。

  • 待ってました!はてさて続きを楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    少しずつですが次話も書き進めてまいります。