更新お疲れ様です。
面白かったのであります。
いろんな情報が出てきて、考察がはかどっている次第であります。読んでいて、楽しかったのであります。
それにしても、かなりスムーズに逃げられたのがびっくりでした。社会維持局が優秀で、尚且つ情況が味方したっぽいけれども。運が悪い和泉にしては、かなりのラッキー。背中で吐かれたのは、アンラッキー。
匂いがね…。とってもキツイんだよね…。一回洗っても匂いが取れず、クリーニングも拒否されたことがある……。
素面に戻った水無瀬さんは、とても可愛い…。恥ずかしがって、目も合わせられない水無瀬は、とても良い。本当に魅力的なキャラが多く、最高です。
アンリエッタは、少し怖い…。
そして、和泉の出社時間が近い…。御愁傷様です。
この小説が更新されると、本当に嬉しいです。生きる糧であります。
応援しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ようやく色んな状況が出揃ってきて、第二部も決着に向けて走り始めることができました。
主人公にとっては散々なクリスマスイブとなりましたが、逃走直前に召喚したレディ・フランメや水無瀬のソロモン騎士名乗りなどが逃走に良い影響を与えてくれたようです(吸血鬼たちはてんやわんやでしょうが)
水無瀬は思ったよりも隙だらけで、アンリエッタは思ったよりも恐ろしいという感じですね……アンリエッタのようなキャラクターは味方だと頼もしいのですが。
拙作を読んでくださる方により良いものを早くお届けできるよう、これからも頑張ってまいります。
騎士団の負けフラグがだんだん建ってる気がする…、頑張れカードゲーマー。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
第二章も終わりに近づき、やはり主人公が頑張らざるを得なくなります。
早く更新できるよう作者も頑張ります(汗)
まず最初に。社会維持局の皆様、前回の感想ではナマ言ってスイマセンデシタ!! 他の対処で飽和状態になっているだろうから助けが遅れるだろうと思ってたんですー!!
社会維持局の皆様に対する謝罪はここまでとして。現場での対処だけでなく思っていた以上の規模で戦略的に動ける組織力を持っていたんですね。とくに今回の即応性には驚かされました。
そして、水無瀬さんは穴がなくても自分でマントルまで掘って入りたいでしょうね。女性からしたら、女としての沽券に関わる程の醜態でしたから。
サブタイが修羅場を予感させる。今回の状況を表しただけなのか、それとも今後の伏線なのか。
これからも楽しみにしています。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
主人公が吸血鬼に遭遇している間、東京上空にも竜が現れたりしていたので、ちょうど関係車両が沢山集まっていたのです。
現場の動きが悪いと人類全体に危険が及ぶ可能性すらあるため、社会維持局では現場主義が異常すぎるぐらい徹底されている模様です。
水無瀬は、普段はとても格好良いキャリアウーマンですので、こういう時のダメージは人一倍大きいかもしれません。さすがに反省してしばらく酒量は減ると思われますが、彼女も闇が深いので……。
酔って醜態を晒して、しかも記憶残ってることに羞恥している水無瀬さん可愛いですね。
しかし、泉さんの背中に吐いたの知ったら冴月さんすごい怒りそうだなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
今回のことで、しばらくの間は、水無瀬から主人公にお詫びのコーヒーがちょくちょく差し入れられると思われるのです(汗)
戦うのかと思ったら逃げ切りましたねー