やっぱり今回も自分のタイミングで戦いが始められなかったですねー
編集済
三十路の魔法少女はどこに消えたんだろう?
>>いや、なんていうか上の世代の魔法少女達はなにしてんのかなーってことです。出荷されてなければ良いんですけど・・・
作者からの返信
コメントありがとうございます。
申し訳ございません。三十路の魔法少女というのがどうしても思い当たらず……。
追加コメントありがとうございます。返信が遅くなり、大変失礼いたしました。
先代の魔法少女たちの設定も作っておりますので、ソロモン騎士の継承問題も含めて、今後登場させることができればと思っております。
後進を育てたり、組織中枢で働いていたり、引退して主婦していたりと……誰から登場させようか検討中でして(汗)
更新お疲れ様です。
いやぁ~、面白かったです。シリアスと、ギャグの塩梅が秀逸です。最高でした。
名乗り上げからの嘔吐…。とんでもない女です。爆笑です。和泉の素早いカバーのお陰か、吸血鬼側の反応が分からなかったのが悔やまれる。( ゚д゚)ポカーンってなってたのかな?
和泉のカバーが優秀で、びっくりでした。なかなか荒事慣れしてきた感が頼もしいです。怖がりつつですけど。
また、和泉が怒りを覚えたシーン、とても好きです。懸命に生きようとする幼女に、以前の自分が重なって見えたんですかね…。珍しく、かなりキレてましたね。(ずれてたらすみません。)
後、水無瀬さんが弱気になってたのも驚きでした。酒飲めば、絡んで、陽気になるだけだと思ってました…。水無瀬さんの独白、読んでいて少し切ない気持ちになりました。ただ、和泉に甘えているような感じもして、ドキドキしとりました。お願いしてくることは、過激なのに……。
物語が一気に動いてきて、非常にわくわくしております。いやぁ~楽しみです!
最高です!ヒャッホウ!!
ちなみに、ワイルドターキー、大好きなお酒です。某小説を読み、憧れて愛飲してます。
毎度、長くなり申し訳ありません。
応援しております。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
グロテスクな部分もあったので、読者の方に受け入れていただけるか不安だったのですが、面白いと言っていただけてとても安心いたしました。本当に良かったです……。
ご感想をいただいたとおり、今回の話では『和泉の危機への適応』という要素も描きたかった点でした。
第1部序盤の和泉であれば、自分たちが生き残ることに精一杯で、それ以外のことは頭に入らなかったかもしれません。
無惨に殺された人や幼女を思って怒ることができたのは、まさしく彼が荒事に慣れてきた証拠かと。今はまだほんの少しだけですが……。
水無瀬は笑い上戸というより、酔うと面倒くさい人ですね……。
ただ、和泉のことを悪くは思っていないようです。迎えを頼むぐらいですから。
ワイルドターキーおいしいですよね。とても水無瀬みたいにあおったりはできませんが(汗)
相変わらず面白いです。
<誤字報告>
俺は散々たるフロア全体をもう一度見回し
散々たる>惨憺たる
「散々」を使いたい場合は「散々な」
作者からの返信
誤字報告、誠にありがとうございます。
誤用失礼しました。修正いたします。