やはり静佳さんはツンデレだった(確信)
ハラハラする食事会?でした
吸血鬼のギャングっぽいのが出てきましたが
雑魚っぽいですけど、この場所を襲撃したのだから優秀なのでしょうねー
誤用確認
以前にもありましたが、断末魔の誤用です。
作者からの返信
誤用のご報告誠にありがとうございます。
こちらも修正いたします。
ここまで楽しく拝読しました。
ツンデレはツン:デレ=8:2こそが黄金比であるという信念を持ってる自分としては静佳様がドストライクすぎてたまりません。
静佳様回はよ!
あと、個人的には折角カードバトルを題材にしていらっしゃるので、頻出カードやルールのまとめのページがあればいいなって思いました。
これからも応援してます!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
妙高院を気に入ってくださり誠にありがとうございます。
物語が進むにつれ、中々良い性格のキャラクターになってくれました。
主人公の能力についてですが、第2部が終わったぐらいで、デモンズクラフトのルールやカード内容を簡単にまとめられたらなあと思っております。
ここまで一気読みです!妙高院のツンデレいいですね〜!!
ただ、キャラクター全体の性格など掘り下げて貰ってもいいのかなー?っと思います。
今のままじゃロフスカヤやカナタなどのキャラクターのサブキャラ感が強いので…
素人ながら失礼しましたm(_ _)m
更新楽しみにしてます!!
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
妙高院を気に入ってくだり、とても嬉しいです。第1部では主人公を苦しめた彼女ですが、今は、実に微妙な関係です……。
また、タイミングを見計らいつつ、冴月晶以外の魔法少女とも主人公を絡ませていきたいとも思っております。個別シナリオで思い切り深堀りしても良いかもしれません。
更新ありがとうございます。
かなりの長文お疲れ様さまでした。
そして、毎回同じことしか言えなくて申し訳ないのですが、とても面白かったです。
和泉の歓迎会みたいで、読んでいてホッコリしました。水無瀬の飲みっぷりには、驚きました。飲んでる酒にも…。コニャック美味しいですよね…。ルイ13世飲んでみたい…。
この前のレストランの食事の話でも思いましたが、楽山様の引き出しの多さにびっくりです。料理描写も具体的で、読んでいて想像しやすいし、面白いです。
妙高院静佳の和泉への反応は、驚きました。まさか、あんなにストレートに心配するとは…。とても良い…。
最後の、吸血鬼の件のおんなの子も気になる感じですね。非常に楽しみです。
ただ、騎士達の笑いのツボが…。一般人との隔絶したなにかを感じた…。和泉の乾いた笑いがとても想像しやすい。
日本酒のロックって美味しいのかしら?私はやったことないんですが…。 う~ん。
長々と、申し訳ありません。
応援しております。
作者からの返信
いつも丁寧なご感想誠にありがとうございます。
ご感想をいただく度、次回もしっかり書かなければと気が引き締まる思いです。
第1部の「序章」を書いていた頃を思うと、ソロモン騎士と主人公が同じテーブルに着くのが少し不思議な感じがしております。
また、妙高院の主人公に対する感情は非常に複雑でして、主人公が油断していたら全力で殺しにかかりそうな感じもします(作者が言うのもあれですが……)。
ようやく第2部後半のスタートと相成りました。
吸血鬼集団も出てきて、主人公の悩みも増えていきそうです。
そしてソロモン騎士の少女たちと主人公の関係に変化があるかもしれません……。
これまで以上に主人公が大活躍?する熱い物語が展開できるようがんばります。
妙高院のデレ!主人公の展開についていけてない感が!最高!
デモンズクラフトの箱に手を伸ばすあたり結構ハチャメチャな世界に適合しつつあるのかな?カードは運要素が強いですが、武器ですからね。どんどん主人公と共に強化してほしいです。一気に成長してもいいんですよ?見返す〜とか周囲を驚かす〜なんてくどさは求めてませんが、そろそろ報われてほしい主人公。頑張ってください。
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
また、素敵なレビューをいただきまして、重ねてお礼申し上げます。
本作の主人公は割と融通の利く人間でもありますので、だんだん厄介事に慣れてしまっている感もあります。ただ、本人はそれを望んでいないのですが(汗)
第2部は第1部以上の熱い展開にできたらと思っております。もちろん主人公も(主人公なりの形ですが)大活躍する予定です。
できるだけ早く更新できるよう頑張ります。
おっちゃん、めっちゃ浮いてる...
ってか妙高院静佳もうツンデレモード突入しとるやん!コイツは私が殺すからとかいって一向に殺さない、むしろ守ろうとするベタベタなやつやん!
イイ...
作者からの返信
ご感想ありがとうございます。
女子会に中年が混ざったらどんな感じだろうかと思いながら書いていました。
また、妙高院の感情は非常に複雑でして……。その辺りのキャラクターの掘り下げも、今後行っていけたらと思っております。
次話の更新も頑張ります
ヒロインの多さは…魔法少女の多さ…
いや多くね?(笑)