『ぼっちの私にかまう彼』を紹介してくださってありがとうございます(≧▽≦)
しかも最大の魅力が不憫な所だなんて、最高の誉め言葉です!
心にナイフを忍ばせる鈍感女子と、上手くいかなくてもめげない男子は書いてて楽しいですから、こんな風に言ってもらえてとても嬉しいです。
自分もプロットはぼんやりで、感覚で書くことが多いです。
書きたい場面をいくつか思い浮かべて、書きながら繋いでいく感じですね。ただ自分はまとめるのが苦手なのか、いざ書くと思っていたより長くなることがあります。
例えばプロットでは『朝○○と出会って喧嘩する』とだけ考えていて、書いてみると何故か一万文字を越えたり。
それでも書き方はやっぱり人それぞれですね。プロットを書いていても途中で追加したいシーンが出てきたりもしますし。
参考になったかどうかは分かりませんが、これが自分なりのスタイルです。
これからも執筆頑張って下さい。
作者からの返信
無月さま
とんでもないです!存分にニヤニヤさせていただきました!!(*´▽`*)
わー!そう言っていただけてよかったです!
気づかずに振り回し続ける女の子×振り回されても振り回されても一途に頑張り続ける男の子はやはり魅力的ですよねっ!(〃▽〃)笑
なるほど…! 無月さまも感覚で書かれる派なのですね!
速筆で安定して執筆していらっしゃるイメージなので、きっちりきっちり練っているのかとばかり思ってました! 次から次へとアイディアが溢れて止まらない感じなのでしょうか? 無月さまの執筆速度にあやかりたい…(;^_^A
ああ、思ったより長くなるのはすごく分かります…! 私も熱が入ってくると想定以上に長くなってしまうタイプなんですよね(;''∀'')
本当に、千差万別ですね…!
私も最初にぼんやりながら枠組みは考えておくのですが、それとは別にキャラが勝手に動き出して想定外の行動をしはじめる瞬間が好きです。笑
お答えいただきありがとうございます!参考にさせていただきますね(*´▽`*)
無月さんの不憫系イケメン、私も大好物です\(*´▽`*)/✨
久里ちゃんの力説が的を得まくりで笑いながら共感しました!
プロット……私も箇条書き程度のざっくりか、書かないことも多々あります(『純情と~』は書いてません💦)
ラストはだいたい決めてあるので、そこに向かってのストーリー上途中で思い浮かんだこととか、クライマックスが迫ってきたところでその後の構成とか、忘れたくないものだけ書いてる感じですかね(^_^;
後は流れにのって書いているうちに思いついたりストーリーを修正したり……
創作論と言えば、関川二尋さんという方が『ナイショ話』というタイトルでご自分の考え方をネタに読者の皆さんからのご意見を集めていて、プロットのお話も出ていました(´∀`*)
関川さんは天使のような慈悲深く優しい方で小説もとても素晴らしいので、よかったら久里ちゃんもそちらを覗いてみてください♪
作者からの返信
ひまわりちゃん
とっても魅力的ですよね、ニヤニヤしちゃいます(〃▽〃)笑
私も不憫系イケメンには思い入れが強いので、つい語りすぎちゃいました:(;゙゚''ω゚''):笑
えっ、そうなんですか!?
まさか書いてないことすらあるとは?!(◎_◎;)(錯乱)
勝手ながら、ひまわりちゃんは私の中ですごく綿密にプロットを練るタイプなのかとばかり思っていました…! 特に、堕天使の伏線の張り方、緩急のつけ方が鮮やかで衝撃だったので、すっごく印象に残ってます。
おお!書いてるうちに新たなストーリーを思いついて付け足すというのは、結構みなさんやっているのですね(*´▽`*)
おおおお!!!!!耳寄り情報ありがとうございます…! 是非お邪魔させていただきます°˖☆◝(⁰▿⁰)◜☆˖°