ついに! やった! と最後の二行に感動です。早速見てきました。素敵。でも安西先生がすぐに飛び込んでこられる間取りは落ち着きませんね。安西先生、自分に都合のいい設計ですね。
作者からの返信
お読みいただき、ありがとうございます。
いろいろ、考えたのですが、建築のプロの方もお読みになって頂いているようなので、建築フィクション?的なお話もできると面白そうなので、ツイッターにあげてみることにしました。
安西センセイは、自分ですべてを把握していないと気が済まない人なので、常にみんなを見渡せるポジションに行きたがりますので、こんなレイアウトになっています。
逆に、田尾といすみで、安西先生の暴走を抑えるためにも、このレイアウトはよいのかも・・・。としました。
このお話のなかで言っていた門型フレーム+アマルガムの耐力壁イメージもUPしましたので、ご覧になってみてください。
https://twitter.com/4569akk/status/1037920040513757184
安西先生のスケッチも拝見しました。
小説でここまで用意されてるなんてすごいです!
こちらでの構造計算や法規にとらわれることなく自由にデザインできるのはとても楽しいでしょうね(^^)
……あ、元々安西先生はその辺りはいすみ任せで自由でしたね(笑)
小さな意匠設計事務所に務めていたことがありまして、そこの老齢の所長を思い出して懐かしくなりました(*^_^*)
作者からの返信
スケッチから、現場の進行状況。完成パースまで、お話しの進行に合わせてUpしていくつもりだったのですが、本業が急に忙しくなってしまったため、途中で止まってしまっております。
完成パースなんかは、そのうちあげると思いますので、twitterも時々、チェックしてみてくださいね。