巻末
後書き
ついに書き終わった。後半の怒涛のバトルの連続で自分自身が燃え尽きそうになった蜂蜜です。
まず最初に謝罪から。
何度も加筆修正してしまって申し訳ございませんでした。
良くないと思いつつ、やってしまいました。ですが、個人的にはやって正解だったと思います。
やらなかったら多分、彼らが作中において紡いだ想いを伝えきれなかったと思いますから。
謝罪も終わったところで本題に。本題と言っても私が読者様に伝えたいことは一つしかありません。
面白かったですか?
この一点に尽きます。私の好きと性癖と趣味をこれでもかと叩き込みました。私は面白いと思って書いたけど他の人から見て面白いかどうかって、別の問題ですからね。
だから、良かったら感想をくださると嬉しいです。そして、面白かったら星を投げてください。そうすると嬉しさの余り小踊りします。レビューまで書いてくれたら発狂します(SAN値ぜろー!
次回は悠雅とアナスタシアと瑞乃の物語の続きに加え、新作を書いていきたいと思います。
それでは、しばし本の海に潜ろうと思います。フォローしてる作品が溜まっていますので。
また、いつか!
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます