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『船乗りのこいびと』、北海道の白い恋人が発祥の、『〇〇の恋人』のようなお菓子でしょうか?あれは美味しいです。
チルト、留学して沢山の事を学んでいますね。
魔法学校が発展の妨げになっている部分もあるでしょうけど、その一方で優秀な魔法士を数多く輩出していますし。属性魔法中心の教育が間違っているとは、一概には言えませんね。
だけどそれはそれ、アイリンを退学にするだなんてダメです。
作者からの返信
『いもポルック』というポテトのようなお菓子もあるとかないとか。
今の文明は属性魔法で支えられていますからね。
ターヤ、魔法学校の方針は決して悪いわけではないのです。
ただ内部的に歪んでしまっている部分はあるようで……。
さすがに退学は、やり過ぎですね。
チルトは一度この場を離れたことで、魔法学校や属性魔法の立場を誰よりも客観的に見る事ができているようですね。
こんな話を聞くと属性魔法重視の考え方も完全に間違っているわけでは無いと思いますが、アイリンの今後は相変わらず心配です。
何か閃いたようですが、はたして起死回生のアイディアとなるのでしょうか?ここからの逆転を期待しています。
作者からの返信
チルトはそのための留学でもありましたからね。
属性魔法は生活の中心になっているので、それを学ぶのは間違いではありません。とても大事なことでもあります。
ただ、今、転換期のような時期が来ているのかもしれません。
アイリンはとても自信がありそうな様子ですが、さてさて?