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2018年12月27日 16:44
ずっサキを見てきたクラリーと、話を合わせただけの先生とでは言葉の重みが違いますね。こんなに感情的になるなんて、よほど頭に来たのでしょう。サキは、本人の目の前で憧れていたと告げるのは勇気がいるかもしれませんが、素直な気持ち伝えられる事を期待しています。
作者からの返信
本文中にもチラッと書きましたが、クラリーがここまで怒るのは珍しいです。自分に怒ることはありますけどね。サキはこのあとが大変です。ついに憧れていると言ってしまったわけで……さてさて。
2018年12月27日 16:19
先生相手に凛とした態度をとってサキを守ろうとするクラリーが熱い!サキもいきなりの申し出に動揺しましたけど、よく断ってくれました。たぶんですけど、サキはクラフト部を止めて待遇を受けたとしても、かえって調子を崩したのではないかと思います。繊細な子ですから、本当にこれで良かったのかって気にしそう。自分の気持ちに素直なまま頑張るのが一番ですよ。
もし受けていたら、ずっとモヤモヤして魔法どころじゃないでしょうね。チルトにも怒られそうだし。そう考えると、サキが話を受けることは本当に無かったですね。ベイク先生は「一位に拘るサキ」しか知らなかったのでしょう。
ずっサキを見てきたクラリーと、話を合わせただけの先生とでは言葉の重みが違いますね。こんなに感情的になるなんて、よほど頭に来たのでしょう。
サキは、本人の目の前で憧れていたと告げるのは勇気がいるかもしれませんが、素直な気持ち伝えられる事を期待しています。
作者からの返信
本文中にもチラッと書きましたが、クラリーがここまで怒るのは珍しいです。
自分に怒ることはありますけどね。
サキはこのあとが大変です。ついに憧れていると言ってしまったわけで……さてさて。