日々凡凡の終わり
日々凡凡、それは私。
常に周りとに合わせて合わせて合わせて
それに、疲れて眠っての繰り返し。
「疲れたでしょ?」
「疲れてはいないよ。」
ただ、厭きれているだけ。
ただ、ただそれだけだ。
だから、私は合わせるのをやめた。
だから、私はいい子ぶるのをやめた。
だから、私は詩を書いた。
だから、私は孤立を選んだ。
これが、人生で言う自律なのだろうか。
それなら、この毒も抜けるのだろうか。
なら、日々凡凡にお別れを…
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