うおおおお!ひまわりちゃんのローティーン時代のコイバナに見悶えしてしまいました!!!(*ノωノ)笑 まさに甘くほろ苦い思い出…! 色々な失敗を積んで人はうまく立ち回れるようになっていくんですよね(遠い目)
というか、このタイミングで突然のコメント爆撃すみません(;^_^A!
ひまわりちゃんの鑑賞文、存分に楽しませていただきました( *´艸`)
作者からの返信
企画の期間も過ぎ、あまり人目につかないだろうと調子にのって過去のほろ苦い思い出を暴露してしまいました(爆)
あの頃身悶えた後悔がその後に生かせたかどうかは甚だ疑問ですけれど、それでもこうして大人の階段を上れたのは恋愛だけに限らず苦い経験を踏み越えたからなんだろうと思いますね(*^_^*)
まだ鑑賞文の描けていない作品がもう少しあるんです💦
ぼちぼちと書きながら完結をめざそうと思います!
編集済
「ひまわりさま、これではひまわりさまローティーン設定が壊れてしまいます」
「良いの。一皮むけたクマゼミの様にこれからはハイティーン設定で行くから」
ローティーン時代の恥ずかしくも甘酸っぱい思い出話に、
こちらまでほっこりしてしまいました(^ν^)
(爆ぜろ――💣)
作者からの返信
「クマゼミ? ……そう言えば戦時中は飢えをしのぐために村の人間と先を争うて捕まえて食べたのう」
若い女がもてはやされる時代はもう終わった。
アラ還、アラセブもまだ青い、これからは完熟したアラエイの時代がくるわ――
ひまわりと呼ばれた女は、昨日大手書店の店頭にスパイラル積みされて話題となった『おばあちゃんは冒険者』のハードカバーを静かに閉じた。
その風貌はすでにハリウッドの特殊メイクアーティストの技術により、傘寿を越える老婆のそれへと変貌を遂げていた――
なーんて(笑)
実はハイティーン時代のコイバナも、たいして進歩のない苦い思い出をいっぱい抱えています(^-^;
「二十代✨」を迎えたばかりの今だからネタにできるほろ苦い経験ですね☆
ヒマリさんのこのイケメン集、すごく好きで、大事に拝読していたのですが……とうとう読み終わってしまいました!
さみしー、さみしーぃ!T_T
作者からの返信
このたびは読了&コメント&レビューをくださり、本当にありがとうございます(❁´ω`❁)
だいぶ前の企画で書かせていただいたのですが、結局全ての作品については語れませんでした(><)
さみしいなんて言っていただけるとは、すごくすごく嬉しいです✨
素敵なレビューもありがとうございます!
改めてお礼に伺いますね♪