緩空(異矛)
今俺が見る青を
御前も見てるんだろうな
今俺が感じる窓の風に乗せたいもの
いつか御前に届くかな
出来たら乗せずに自分で伝えたいな
太陽の光は暖かくて夢見心地
とても暖かくて眩しくて
でも見つめてたい光
俺に暖かさをくれるもの
空は遠いけど
何時でも感じる事が出来る程近くて
俺達の様だと思うんだ
逢いたい
でもその日まで待ってる間も大丈夫
俺達は繋がってるから
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます