この時の基山は、間違いなくヒーローでした(≧▽≦)
なのに今一つ決まらないのは何故か。それは作者が、意地悪だからです( ｰ`дｰ´)ｷﾘｯ

いつか(笑)が取れる日が来たら良いですね(#^^#)

基山はやる時はやる男。普段は頼りなさげですけど、好きな女の子を守れるだけの力は、ちゃーんと持っているのです(≧▽≦)

『（笑）』。本来こんなものをつけなくても問題無かったのですけど、つけちゃいました!(^^)!
こっちの方が、基山と皐月らしいので(*´▽｀*)

基山は皐月がピンチの時は、必ず助けに来てくれますね。だって彼女のヒーローですもの(#^^#)

告白はことごとく失敗していますけど、少しずつ距離は縮まってきてると思いたいですね(^_^;)

塵も積もれば山となる。何度も回数を重ねていけば、皐月だって常時基山のことを格好良いって思うようになってくれるかな？

皐月「基山が格好良い？　そんなの、何度も思うわけ無いでしょ。あれはきの迷いよ」

何て言いそうですけど(^_^;)
めげずに頑張れ基山(っ`･ω･´)っ

一瞬だけですけど、格好良いって思ってくれました。皐月、不覚なんて言わずに「ありがとう基山、とっても格好良かったよ♡」くらい言ってあげたら良かったのに。

もし言われたら、基山にとってこの夏一番の良い思い出になったでしょうね。

基山はこんなに頑張っているのに、皐月はどうして気づいてくれないのでしょうね(-ω- ?)

皐月が気づくのと、基山の心が折れるののどっちが先でしょうか？
皐月に想いを伝えると言うことは、果てしない修羅の道を進むと言うことなのかもしれません。

基山が王子様なんて言ったら、皐月はきっと笑っちゃうでしょうね。基山が王子様だなんて、あり得ないって。
そんな不憫王子の基山、今回もまたダメでした。花火ももうちょっと、空気を読んでくれたら良かったのですけどね(-_-;)

良いところを見せられましたし、告白するなら今……なんですけどね。
何分皐月の方がポンコツですから、進展するかどうか。良い雰囲気になっただけでも、良しとしといた方がいいかもしれません。