このやりとりが良いんですよねぇ、このお話は(笑)
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「水城さんのちょっとは信用できない！」
「八雲、それは違うよ。八雲が絡んだ時の水城さんは歯止めがきかない。本気でその子をボコボコにするつもりだよ。こうなった水城さんには、常識なんて通用しないんだから。今日だって学校で、本気で僕にイスを降り下ろそうとしてきたんだから」
基山君の冷静な指摘が良いです。
しかしこのままでは本当に皐月ちゃんが犯罪者になっちゃう！！
作者からの返信
今回は大きな事件を起こさずに、キャラクターどうしの掛け合いに力を入れました。
基山は皐月のことが好きなだけあって、よく理解しています。でもこのままだと、下手をしたら犯罪者に。だけど皐月は、きっとこう返してくれるでしょう。
「大丈夫。足つかないように始末するから」
怖いですね(>_<)
ああ、最早誰も止められない……（遠い目）
作者からの返信
こうなった皐月が、止まるはずありませんよね。犬塚君をぼっこぼこにして、物言わぬ姿にさせて、ようやく止まります(´▽｀)
皐月ちゃんの凶暴性も、竹下さんにはカッコよく見えたのですね。笑
でも、犬塚くんのような子は、少しお仕置きも必要かも。(^◇^;)
作者からの返信
皐月は八雲のこととなると歯止めが聞かなくなりますからねえ。だけどそんな皐月のことが、竹下さんはまるで王子様見たいに見えているのかも(^_^;)
犬塚くんは少しばかりおいたが過ぎますから、ちょっとくらいお仕置きされても、文句は言えませんね( ￣▽￣)