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2018年8月3日 10:03
武術の達人だったのですね、ヒロイン。そういう家系で育ったのなら、やむを得ないのかもしれないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。 憧れの従兄が、古武術の練習をしているのを見て、そのマネをしている内に、彼女の才能が開花したようです。
2018年6月14日 10:26
はじめまして、残念美少女……面白いです。続きを読ませていただきます。
コメントありがとうございます。 こちらこそ、「七夕に渡る小川」を楽しく読ませていただいております。 残念な美少女と彼女のペットカニたちのお話、これからもよろしくお願いします。カニたち『読んでくださり、ありがとう』
2018年6月3日 19:55
自主企画からきました。ここまで読んでみましたが、かなり面白い出だしですね。キャラも魅力的ですし、壁ドン(リアル)をやることで強さがどれ程あるかを分かりやすく説明されています。自分の小説でも参考にさせてもらいます。このあとも、読ませてもらいたいと思います。
コメントありがとうございます。 壁ドーンは、壁ドンの出だしを書いていて思いつきました。 ツブテの残念さが最初から全開です(笑)
2018年5月21日 11:07 編集済
物語の着想斬新ですね!それに、主人公の残念な個性面白いですww出だしからすごくインパクトがあってびっくりしました(^∇^)続きも楽しみにしていますね♪
憮然野郎様、コメントありがとうございます。 美少女ツブテがどれだけ残念かが、この物語のキモですから、そのへんを描き切れたらと思っています。では、ツブテからも一言を。ツブテ「憮然野郎様、この度はお一言感謝いたします。ふぇーくしょんっ、とくらあ!」作者「な、なんだってそんなご挨拶に?」ツブテ「だって、風呂上がりだったんだもん」作者「まさに残念!」
武術の達人だったのですね、ヒロイン。
そういう家系で育ったのなら、やむを得ないのかもしれないですね。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
憧れの従兄が、古武術の練習をしているのを見て、そのマネをしている内に、彼女の才能が開花したようです。