応援コメント

Ⅴ チョウム・ベプゲッスムニダ。」への応援コメント

  • 楽しく読ませて頂いています。

    当たり前のように頭に海老が乗っている光景が、真面目な雰囲気でも出てくるので思わず笑ってしまいますw
    あ、もちろんいい意味です!
    なんでそうなってしまったのかも含めて、今後の展開が楽しみです!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    ギャップを狙ったわけじゃないんですよねえ。けれども、まさかのそこにウケる方が多くて意外な効果だなと思っている次第です。

  • 楽しく読ませていただいています。
    韓国語の通じない韓国……熾子の不安な気持ちがひしひし伝わってきますね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    韓国へ行ったときは、日本語の通じない日本のようだと感じました。しかし、熾子はそんな異国で暮らさなければならないので、不安十倍ですね。

  • 韓国の人から見た日本。
    とてもリアルですね。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    これは韓国人の友人に取材をしたり、私が韓国へ行ったときの印象を参考にしたりしました。

  • すごくリアリティのある留学生から見た東京の描写の中に、当たり前のように頭に海老をのせた寿司女さんが出てきて笑いました…笑

    ちなみに、ビジュアル的には冷麺少女がいちばん好きです。

    作者からの返信

    まじっすか!

    韓国人から見た日本の風景は、先月、韓国旅行をしたときの印象を参考にしました。

    ちなみに、私も冷麺少女が一番好きです! むしろ、冷麺少女を見ているうちに、このキャラクターを捨てておくのは嫌だなと感じて、それからずっと漫画を投稿してゆくこととなったのです。生憎、今回この小説では登場しませんが。

    ***

    ところで、私はこの次のエピソード『一緒にお花見』の一部を冒頭に持って行こうかと考えています。もし、純太さんが次に読まれたとき、「まえがき」が「あとがき」になっていて、冒頭に「プロローグ」があったら、その変更がなされていることとなります。ひょっとしたら混乱があるかとも思い、一応お伝えしておきます。